昨日の平和安全特別委員会公聴会を見たが、左の同志社大学の学長は経済学者でも戦争法案を賛成する者は多くいると言ったが、反対者もアピ-ル宣言者にも数多くいる。憲法学者は僅少は事実で、12日のホテルで見たNHK日曜討論に出てきた学者は憲法論より、中国の脅威を言っていた(大昔からミサイルはこっち向いている。原発も照準になっているだろう)。賛否両論でNHKが憲法学者を揃えるのには、憲法を語らない学者しか探せないということだ。右のベテラン船津議員は火事の火の粉のたとえ話をしている。火事と戦争とは違うと、 それも憲法論学者の木村草太首都大学准教授に、先の高校生同様、バッサリ切り捨てられた。議員は勉強していないのが、透けて見えるのではなく、ハッキリ見えすぎている。いい加減なものだ。単なる投票ロボットになっている。 、総理大臣補佐官が高校生にTwitterで論破されて、逃げてしまった話をまた持ち出している。
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