山崎 喬

加賀生まれ(金澤)

先輩、今年は「終活・・・交流しようと・・・この世に悔いを残さぬよう」でしょうか

2020年01月19日 17時10分24秒 | Weblog

表題は仙台の先輩のもの。詳細は書けぬ。▼画像は横浜地下鉄で見たクリニック広告。笑ってしまった。この場合は最近多い健康本もテレビ置き換えるとよいかもしれない。▼今月から心臓は良くなってきたが、喉と耳の痛みが再発も小康状態。錠剤数増えると不機嫌になるので、ビタミンなどはストップした。心臓薬のシグマ-ト(血管拡張剤)も飲み忘れが多く、これと耳薬(4種)もやめると朝晩は別の心臓薬、胃腸薬、アレルギ-など4種ですむ。▼速足はまだ、心臓に負担に負担で、来月末までエアロは中止にした。ワイド・スクワットや腿上げは心拍数を100以上に上げずにジムで運動。▼先輩とのカマボコ・ハウスの白黒画像のカラ-化はもう少し顔色を良くしようとの試みは、逆に病人顔に。▼大学時代のアルバムはクラブのものばかり。いじめる諸先輩の名前は写真を見て、条件反射的に口につく。後輩は腕組みして、ようやく思い出す。まだ記憶力が健在▼大学分は終わり、再度プリントして、新アルバム収納へ。▼社会人分はこれから。犬品評会並に首からの勲章式や報奨旅行のものはまず外す。嫌いな役員やその場限りの旅行同伴者もの。自分が写っていないものや(美人は別か)、見せたくないゴルフ・スイングのもの。ボチボチ、今週から作業をしよう。▼運動はジイさんらしくのんびりやろう。▼先輩は悔いが標題のようですが、自分は会社を間違ったのが悔いだろうか。転職誘いは好条件のもあった。しかし、企業年金はあったかどうか。でも、そのうちの一社はドーンと出ているようで。▼働く人もコスト・パフォ-マンスが大事。働くわりに実入りがないのが、今の日本。▼さて、女性副学長は助教のときは、九州でブツブツいってましたが、2回にわたるフランス留学の成果が身分で結実したようで。めでたい。

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