画像の桜並木は駅前の都立大前の今日の開花状態。▼昨日かかりつけの医師のクリニックへ出向いた。封鎖があると困るので、持病の薬をいつもより長期に処方してもらうつもりだったが、医師から先にそうする旨を告げられた。▼診断の後、コロナ陽性疑者を診断して、保健所と話を聞いた。東京の病床はパンクに近いという。医師は東京はNYというよりイタリアの惨状の怖れという。▼そうなれば、総合医である医師は、元々呼吸器の優秀な医師で、大学で指導などもしているので、惨状の現場で指導をすることも想像される。思わず、「先生、次にお会いするまでお元気で」と口についてしまった。▼昨日は首相は2枚@住所のガーゼ・マスクを配付するという。きめ粗いガ-ゼは唾を飛ばすのを防ぐが、防御にはならない。洗えば、さらに機能は落ちる。▼210億の費用とかで、4月バカというしかない。狂った4月バカが学校封鎖と同じく、またまた独走した。諫言できない取り巻き共。社稷はこの8年で根腐れをおかしている。▼お隣の韓国に始まる諸外国とは比較にならない、真水が少ない痩せた支援金では困っている企業、個人は見捨てられる。▼財務大臣は2兆円ともいわれるオリンピックの金は、何とか捻出するという。この国は国民の命より、オリンピックか。