今日は四駆スパロンハイエースにビックローター取付け
汚れていると触る気にならんので、少し洗った
こう言っちゃ何だが四駆ハイエースで下回りもそこそこ綺麗にしてますやん!
なんてクルマお目にかかった事がない
『四駆は汚れてなんぼ!』 なんて言う人も昔いたが・・・
『それはそれで良いけど 後々高く付きますぜ!』 と言う事を記憶しておいてください。
やっぱり! 最悪のパターン突入
これで工賃赤字決定
(泣)
抜けない原因はナックルと
ハブの錆
これじゃ手やスライディングハンマーで引っ張っても抜けないはず、その他のボルト/ナットも
かなり痛んでますが
このあたりのスペアは在庫していないので、そのまま使います。
次回何処かでこれらの周辺を分解する時は『ねじ類は全部新品交換を依頼しましょう』
そして、左側だけで5時間を要しました。
錆落としたり、汚れを落としたり、などなど綺麗にしてから付ける事を止めればもう少し早いですけどね~
それじゃ その辺の店と同じになるし・・・
今日はもうやる気がしません!
なぜならば・・・
右側もこんなんなってるのを見たら もうなえました。
これってね
元に戻すだけでも無茶苦茶時間かかるんですよ(困)
またもや、その辺のお店みたいに 『最初からこんな状態やったけど』と言ってしまえば、もう少し早いですけどね
何故!? ブレーキ周辺にここまでグリスを塗る必要があるのでしょうか?
なんだかの理由があったとしてもポイントだけに塗布したり、うっすらと塗布すべきだと思いますよー
ニキ氏の仕業ですかー? (笑)