エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#共に働く場

2025-03-18 07:31:26 | エリクソンの発達臨床心理

#危険な時代

「発達トラウマ障害 Enpedia」は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。......

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。 
 
 Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』 p103の ブランク から。



              学童期 と 良い形
                                        正しい道 と 自由な見通し


 小学生を生かす いのちのおかげで,もう一つの大事な毎日礼拝がもたらされます,すまわち,「正しい道を全うする」毎日礼拝です。「正しい道を全うする」毎日礼拝がなければ,これまでご紹介した大事な毎日礼拝も,結びつける指針をなくします。「正しい道を全うする」毎日礼拝があればこそ,毎日礼拝が,時に適った関わり1つ1つが,見事に全うされることになります。新しく,しかも,消し去ることができない形にするには,心を尽くし精神を尽くして地上のものや出来事をどうすればいいのかを明らかにしようとする熱心な気持ちが育つのが,小学校に通う子等のいのちの中でのみ,可能です。ただし,そういうことがわかるようにもなりますね。その熱心な気持ちが育つから,子ども等は小学校にやられるんです。学校には,様々な思いがけないことがあります。遊びが学びに形を変えます。勝ち負けのある遊びが,競争と協力に変わり,自由にイメージすることが やり方に十分に気を配りながら 型通りに全うすることに変わります。そのやり方は,自分が想像していることを,人に伝わること,人に説明できること,決まった課題にあてはまることにしてくれます。毎日礼拝は,学校と呼ばれる場で,共に働くようになりま。


 小学校という場は,様々な人が,共に働く場になるようです。
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