#愛に飢えたら
#完璧な人 #キリストの香り立つ人 #トラウマ = #心響かせない母子関係 その④ #聖書の言葉 #単独者の恵み #お礼の約束 #回心 #trueconversion #......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
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それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』 p.97の 下から3行目のパラグラフから。
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ここで立ち止まって,「天なる神の創造による」発達によって,毎日礼拝の各原理が,人間の主たる習慣の核になるのですが,子どものころの特定の時期に根差しており,その後の原理によって消化され新たにされること をまとめましょう。こうして,ヌミノースの原理が,(訳註:2番目の発達ステージの)善悪を分ける毎日礼拝の中に再び登場して,あらゆる正義を体現する力ある者に付き物の後光として働きますし,そのあとの毎日礼拝でも,神様のイメージや揺るがない正義のイメージになります。
エリクソンは,8つの発達ステージの中で,第2の発達ステージ,すなわち,善悪を分ける毎日礼拝が,一番困難だと述べています。私は30年間毎日 エリクソンの原著を読み続けて、ようやく最近、それがなぜなのか腑に落ちました。
それは,善悪を分ける毎日礼拝で,赤ちゃんが,自分に恥を感ずることもなく,悪いのは自分なのか親なのか分からないまま疑いを持ち続けることもなく,自分の実感のままで生きていていいんだというオートノミーautonomy,を実感体得するためには,善悪を超えた 神(あるいは,阿弥陀,アラーの神)からの許しが必要不可欠なのに,人間である母親、父親から,神(あるいは,阿弥陀,アラーの神)からの許しと同等の許しを幼子が実感するのはとても難しいからなのです。
ですから,その不完全な母親、父親が,神(あるいは,阿弥陀,アラーの神)からの許しを実感するような ,神(あるいは,阿弥陀,アラーの神)との対話を日々していることが、とても大切になります。
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