エリクソンの子育てレッスン①:「正しいことを押し付ける」のが、子どもにとって、最も有害です。Let it go ≪ありのままの自分≫が生かされる。それが何にもまして大事です。 今日の処は、エリクソンの子育てレッスン①、とでも言うべき、...
大人は、「正しいこと」を、人に押し付けることはありません。
大人は、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちのように、問答無用に、戦争法案や辺野古の基地を、他人に押し付けたりは、致しません。
大人は、「自分だけが正しい」などと、心の狭いことは致しません。
大人は、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちのように、憲法九条で、戦争はしちゃいけないことになっていたら、外国に軍隊を送って、武器を使うようなバカをやってもいいだとか、海外で戦争をやっても良いだとか、自分勝手な考えを押し通したりは、致しません。
今どきのニッポンは、「悪の見本市」みたいですから、「倫理的な感じ」や「倫理的配慮」は、宝石を見つけるよりも、難しい。
The lie cycle completed 『人生の巡り合わせ、完成版』の第4章、「自我と人品 : 結びの覚書」p93の、第2パラグラフの、下から7行目途中から。
それに、ここで、革命の指導者らは、グラツクことがない倫理的な感じと、倫理的な配慮を伴った、価値を育み、価値を実現しなくっちゃね(私どもの発達に関する洞察については、世代を育む倫理があれば、新しい黄金律が示されることになることでしょう。つまりそれは、他の人が成長するのに役立つことを、自分自身が成長するのに役立つよう、して差し上げなさい、ということです)。
ここは、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちに読ませたいところですね。自分たちが得することばかりを考えて、自分達が得することばかりをやらかす人達ですからね。我利我利亡者で、おバカな、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たちは、読んでも、理解できないかもしれませんし、ましてや、実践することは無理かもしれませんけれどもね。
でも、私どもは、エリクソンが教えてくれるような、倫理的な感じと、倫理的な配慮が出来るリーダーを選んで生きましょう。
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