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文部科学省、アベ・詐欺師ちゃんと悪魔の仲間達の、悪魔の計画元文部科学省局長が、早稲田大学の天下りしたが、それがバレて、国家公務員法違反もやってることもバレて、辞任することになりましたね。わが早稲田大学、お前......
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ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』
第2章。「革命 心と脳を理解する点で」に入ります。p.25の,第3パラグラフから。
間違いなく,病棟の多くの患者さんたちは,暴力,おかしなこと,自分を傷つけることをします。不満に感じたり,邪魔をされたと感じたり,理解してもらえてないと感じたりする場合は,特にそうです。患者さんたちは,癇癪を起し,お皿を投げつけ,ガラスを割り,ガラスの破片で自分を切ります。そういう時,怒りや恐れを抱いている相手に,簡単なリクエストをして(「髪の毛のゴミを取りましょう」),応じられないのかな? が,判りませんでした。そういう時には,ベテランの看護婦に従って,サインをで,今は下がっていた方がいいのか,それとも,押さえつけた方がいいのか,に従ってましたね。私が驚いき,これはいけないと思ったのは,私が患者さんと取っ組み合って,床に倒してから,看護婦が注射を打つことに,何がしかの満足感を感じてしまったことに対してでしたね。それでだんだんとわかってきました,医者になる訓練は,怖いこと,混乱したことに面した時に,私どもが自分を失わずにいるのを助けることにはそれほど役に立たない,ということでしたね。
メディカルモデルとは,明らかに違うところに,ヴァン・デ・コーク教授が大転換出来たのは,その鋭い感性のおかげです。
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