自分の感じも、過ぎたるは猶及ばざるが如し?
The lie cycle completed 『人生の巡り合わせ、完成版』の、p.109の、3行目途中からです。
あなたが得意なことは何ですか? あなたが向いていることって何かしら? という問いは、仲間の一人から問われる最初の問いでしょうね。私どもの学校は、そのような問いを私どもに与えて、私どもの人生が始まりますから、自分ならではの創造性を育む陽気で楽しい振る舞いを快復することはめったにありませんね。私どもは皆、人とやり取りする力があると同時に、物事に対処できる力がある感じで格付けされていますからね。
現代社会は、独創性よりも、人とやり取りする力があると同時に、物事に対処できる力がある感じを優先するものらしい。
でも、それでは≪本当の自分≫は死んじゃうんじゃないかしらね。あなたならでは、自分らしさを生かしてこその、≪本当の自分≫ですからね。人とやり取りする力があると同時に、物事に対処できる力がある感じと≪本当の自分≫は、結びつけることが出来ないのかしらね?
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