エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#遊びの光

2023-11-12 08:32:48 | エリクソンの発達臨床心理

#うまくできた生活

 #奇跡の復活 #聖書の言葉 #キリストの弟子の掟 #初体験 #タイトルのみの恵み #持ち味を生かす恵み #何気ない日々の礼拝の値打ち #値打ち物の自分 ......

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。 
 Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』
 p.65 タイトルから。


 聖書の神様のいのちが一巡しますと,毎日は礼拝になりますよ。

 2人がぶつかり合う間に,陽気で楽しい遊びがありますよ。



 5歳の(訳注:男の子のロバート君の)おもちゃの中に,学びの実感の只中に取り入れた,響きに合わせて身体を働かすブロックで示された一つの表現を見ましたね。おもちゃの舞台も,響きに合わせて踏み出す一歩も,この子が立たされている立ち位置全てと関係しています。その子が理解したこともその子がしたくてたまらないことも,その子のトラウマ体験もその子の発達の舞台で空想していることも,それから,ロバートも共有する特有の問題,すなわち,ロバートの学校や先生のことも関係します。ここで,遊びの時期から学びの時へ入る入口にあると認められるのは,
遊びそのものが光る場ですし,遊びの中にあるぶつかり合いです。


 遊びそのものが光る,と言われても,遊びはランプでもあるまいし…と感じる方もいることでしょう。遊びはランプではありませんが,光る時があるんですよ。

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