今朝のエリクソンは、Toys and reasons から、P.90です。
圧倒的な悦びと畏敬の念のおかげで、私どもは、「離れていても、絆がある」と感じると同時に「違っていても、値打ち者」と感じることができます。これが、≪私≫という感じ、自分の感性の正真正銘の土台になります。
ここが、エリクソンのライフサイクルの心理学で、最も大事な指摘です。
今朝のエリクソンは、Toys and reasons から、P.90です。
圧倒的な悦びと畏敬の念のおかげで、私どもは、「離れていても、絆がある」と感じると同時に「違っていても、値打ち者」と感じることができます。これが、≪私≫という感じ、自分の感性の正真正銘の土台になります。
ここが、エリクソンのライフサイクルの心理学で、最も大事な指摘です。
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