症状が、その人なりの課題解決法である という「味方になる見方」穏やかに、しかも、ハッキリと、NOと言えるまで 光は微笑み やり取りがあって初めて、子どもは、はじめて、オートノミー自律と意思を育むことがで......
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ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』
第16章。「自分の身体の中に留まるようになること:ヨガ」です。p.271,第2パラグラフから。
いつものように,2,3日,インターネットで検索してましたら,ヒョロッと背が高いヨガの先生が見つかりました。名前は,デーヴィッド・エマーソンと言いますが,トラウマセンターの表玄関にヒョッコリ現れました。彼の話では,彼は,ハタヨガを改良して,PTSDの治療ができるようにしたそうですし,退役軍人センターでは退役軍人向けのクラスを,ボストン地区レイプ被害支援センターでは,女性向けのクラスをいくつか受け持っているようでしたね。彼と一緒に仕事をすることに関心があったかですって。 デーヴが来てくれたおかげで,ヨガ教室は盛況ですし,その後,アメリカ保険局から,PTSDに対するヨガの効果を研究する認可を受けることになりました。デーヴのおかげで,私自身がヨガを続けることができますし,クリパルではよくヨガの先生をやってます。クリパルは,ヨガセンターがありまして,バークシャー山地,西マサチューセッツにあります(こうして,私自身の心拍数変化(HRV)もよくなりましたね)。
ヴァン・デ・コーク教授のゆとり,自由です。
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