インターメッツォ : 笑う神ルターが講義をする時 ルターは自分が苦しんだことを人のために役立てました。 Young Man Luther 『青年ルター』p198の第3パラグ......
今朝の聖書の言葉が,「根拠のない自信」ですから,今朝のエリクソンも,「根拠のない自信」です,Childhood and society. P.249。
この信頼が,子どもの中で,自分が確かにされる感じの根っこになります。そして,この根源的な信頼感こそ,「大丈夫」という感じ,自分にウソをつきたくない感じ,それから,他の人々の信頼に応える感じをまとめたものなんです。
根源的信頼感って,自分が確かにされる根っこだから,根源的です。
みなさん,
「大丈夫」という感じがありますか?
自分にウソをついてませんか?
他の人々の信頼に応えてますか?
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