子どもに必要なのは、大人の「真実な態度」 「真実な」=信頼豊か早熟の道徳性、早熟の良心は、禁物です。「正しい」ことよりも、「ホッとできる温もり」が何よりも大事だからですね。 p224第3パラグラフ。 ...
今晩は、マザーテレサの言葉を皆さんと一緒に味わってみたいと考えました。
母親が語る、子どもの言葉を思い出しますね。ディズニーランドから帰ってきて,自宅の前の道でバトミントンをして…。その子にその日一番楽しかったことを尋ねたところ、「バトミントンをやったこと」と答えたというお話。以前にブログで取り上げました(子どもの日に 子どもにとって「楽しい」時間を是非)。そのお母さんは、お腹立ちでしたね。でもね、お金と時間を掛けてディズニーランドに出かけたのですから、ある意味当然のお腹立ち。だけど、肝心なことが抜けてたみたい。
マザーテレサの言葉。
「私たちの贈り物に
どれだけ愛を注いでいるでしょうか?
たとえ、どんなにお金持ちであっても、
愛を与え、
そして愛を受け入れることの出来ない人は、
貧しい人の中でも最も貧しい人です。」
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