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#聖書の言葉 #単独者の恵み #聖書の話し言葉 #信頼を作り出すもの #ウソとゴマカシを作り出すもの #赤ちゃんさえ #パンのみにて生きるにあらず #良くも......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『大切にされなかったら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
p.246から。
安心の島は,負わされたトラウマを解消する場をもたらします。安心の島のおかげで,自分のトラウマ体験を探ることと安心していることを行ったり来たりすることができますし,言葉と身体を行ったり期待することができますし,過去を思い出すことといまここで生き生きしていられることを行ったり来たりすることができます。
安心できる。生きていくうえで,一番大事なことです。ウクライナでの殺し合いの場面をCNNなどで見ていますと、その思いが一層強まります。
トラウマがありますと,その一番大事な安心がなかなか手に入りません。蛇に睨まれた蛙の状態です。
安心の島が身体の中にできるのは,信頼できる相手が居るからですし,その安心できる相手を手掛かりに,身体にできるものです。ですから,安心の島はエリクソンの根源的信頼感と同じです。
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