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Toys and Reasons 『おもちゃ と 賢慮』から,Speciation and Ritualization 人間を上下に分けて見ること と 日常生活を礼拝にすること の p.77,第2パラグラフの途中,下から6行目途中から。2訂版。
精神分析は,事実,本納的なエネルギーに,やりすぎという意味を割り当てていますが,本能的なエネルギーがやりすぎになると,「ピッタリ合わせる」という特に大切なパターンが極端に足りなくなる危険があります。この自由に漂う大量の本能的なエネルギーが進化を進めてきたことの論拠は,もちろん,人は生まれながらに,創造的に一体感をもたらすエネルギーを,やり取りの中で,礼拝で使うようになっている,という事実にあります。このやり取りの中で礼拝すると,長い子どもの時代の間に,互いに大切にしあい,顔と顔を合わせて,一心同体になることを一体にする必要性を確かにしてくれます。成長しつつある子どもの遊び(長い子ども時代は,遊ぶためにあるわけです)は,事実の中に事実の合計以上の意味と喜びを見出して選択する自由を実験する練習場です。この練習は,様々な役割と様々なヴィジョンによって,司られ,導かれる生活の中で行われるのです。
子どもの遊びは,大人とやり取りのあるものとすることによって,やり取りのある遊びに仕立てます。大人が子どものニーズに応えて,やり取りの応えるためには,無条件に子どもを大切に思う気持ちに近い気持ち,に訓練しておかなくてはなりませんでしょ。こうして,やり取りを日常生活の中で礼拝にすることができます。この礼拝を繰り返す中で,子どもも大人も,互いに大切にしあい,顔と顔を合わせて,一心同体になることを一体にする必要性を確かにすること,および,神様の創造に参加することが可能になるのです。
礼拝は,神様の命が一巡する、癒しとまたとない歓びです
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