#エリクソンの預言 #豊かな未来 = #豊かな母子関係 + #母子を守る父親インターメッツォ: エリクソンの叡智 : 礼拝 と パンデミック 依存症と「裏取引」・「形だけのオザナリ」・「看板だけ」 子どもの人生を道具にしてい......
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Identity and the life cycle 『聖書の神様と一心同体になること と 聖書の神様の命が一巡すること』 p.87。 新しい節の第2パラグラフ,3行目途中から,です。
いつも出来た,と言えるまで頑張ること 対 自分も人も貶めること
最初の舞台は,人格は,「私は与えられた存在である」と確信したその確信を出来事にすることですし,第2の舞台は,「私は歓んでなろうとする存在である」と確信したことを出来事にすることですし,第3の舞台は,「私は,歓んでなろうとする存在をイメージしている存在である」と確信したその確信を出来事にすることだ,と人は言います。私どもは,第4の舞台,すなわち,「私は学んだ者である」と確信したその確信を出来事にするところに,歩みを進めなくてはなりません。第4の舞台の子どもが,ここで教えてもらいたいことは,大事なことを大切にする関わり方ですし,他人を大切にする関わり方です。
このモノや人を大切にする関わり合いも,また,創造の初めから,始まっています。特に,聖書の神様の一人子,キリストの中から,モノや人を大切にする関わり合いは,始まっています。子どもたちは,物事がどのように成就するのか見てみたいし,物事を「出来た」と言えるようにしたいと願うものです。もしも,子ども達が恵みに与れば,裏庭や道で,気配りの利く人や意気盛んなたくさんの子ども達に囲まれますから,「試したらいい」と言ってくれる内的促しの中で,やれることや自分から関わる関わりが育ってくるにつれて,目覚めて試すことや,日常生活を礼拝にして聖書の神様がまします場を仲間と分かち合うこと,ができるようになります。
エリクソンのライフサイクルの心理学は,日常生活を礼拝にする心理学です。
ですから,徹頭徹尾,聖書の神様の心理学なんですね。今日翻訳したところも,聖書の教えそのものですもんね。
内的促しは,私の実感にピッタリな,森有正の言葉ですが,本屋さんで売っている聖書では,最新の新共同訳はまだ見ていませんが,「命の泉」です。箴言にあります。
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