エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#脳が正常の発達軌道に乗らないパターン #若いのに生活習慣病になるパターン

2022-11-20 08:49:00 | ヴァン・デ・コーク教授の「トラウマからの
 
 



#悪循環

 #喘息は怪しい #聖書の言葉   #単独者の恵み   #創造 #聖書の言葉 #1人豊か #きらい   マハトマ・まど・みちおさんの言葉からけむしさんぱつ......
 

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、

MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。

としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。

それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。

 ヴァン・デ・コーク教授の  The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『粗末にされたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
 p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
 p.84から。

 

 

 

(身体に組み込まれた緊急警報システムである背側迷走神経複合体は,横隔膜の下まで伸びて,胃,腎臓,腸にまで至り,新陳代謝の働きを極端に落とします

 

 

 代謝が極端に落ちれば、身体の毒でしょう。様々な生活習慣病になりやすいことになります。第一、が腹立いていると言うことは,常に大量のストレスホルモンに身体がさらされ続けることになりますので,自律神経を始め、脳が正常軌道に乗ることを妨げることになります

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