#前進しているような恰好 #母子2人とも満たされない顔になる と #巷に溢れる子どもっぽい大人たち#役に立つ弱い立場の味方になる研究 #研究は視点が命 発達トラウマ障害(DTD)のご相談は,こちらへ。agape☆gmail.com 但し,全て半角にして......
「発達トラウマ障害」Enpedia
をご参照ください。
不思議な声が,またまたまた聴こえましたので,identity and the life cycle p.109 第2パラグラフ,下から3行目途中から。
6回目の翻訳のし直しです。
聖書の神様の圧倒的で寂静の,跳び上がりたくなるような歓びを伴う,導き。
(訳注:エリクソンが知る限りでは,フロイトさんが一度だけ使った時には),「アイデンティティ,生きるはキリスト」という言葉がハッキリと示しているのは,裏表のない全うな人が,(訳注:聖書の神様と切っても切れない絆を毎日生きてきた)特別な歴史に育まれたユダヤ人が併せ持つ,あのピカイチの気高さと繋がっている,ということです。しかし,「アイデンティティ,生きるはキリスト」という言葉が同時に示しているのは,裏表のない全うな人が,その人ならではの育ちをする土台とも関係します。と申しますのも,「聖書の神様の命が一巡する時空に,礼をもって自分から入っていく,という代価を払って毎日礼拝を礼拝する,ピカイチの礼拝」を毎日して不動にされシャローム平和になることが,フロイトさんご自身の命が,聖書の神様の命が一巡する割り当てを生きることになる程,とても大事だからです(エリクソン,1954)。このように,裏表のない全うな人の中心軸の自分において,生きるはキリストになることが,仲間の魂が,聖書の神様を思い出して祈ることに依って立つ,という物の見方,と一体になること,こそ,いまここで,体得底で身に着けることです。と申しますのも,1人の若者で裏表のない全うな人が自分らしく一番成れるのは,この若者で裏表のない全うな人が仲間の人たちに,一番本音で一番本気に関わる時だからです。そのとき,他の仲間も,その1人の若者で裏表のない全うな人に,一番本音で一番本気に関わるようになりますから。「アイデンティティ,生きるはキリスト」とは,唯一無二の心から優しく正しい関係である互いに大切にし合うことです。「アイデンティティ,生きるはキリスト」には,2つの意味がありまして,その1つが,いつもどこでも,生きている実感(自分自身)と一致している(訳注:腑に落ちて生きる)ことですし,もう1つは,いつも何度でも,心から優しく生きる 魔法の正しい生き方を,どなたとでも,相手にピッタリ息を合わせて,生きることができることでもあります。
心理学の教科書やエリクソンのライフサイクル心理学の解説書に書いてある「アイデンティティ」は,ほぼ全てが間違っています。
実に不思議なことですが,毎日礼拝を礼拝して,生きるはキリスト(あるいは,阿弥陀様,ないしは,アッラーの神様)になるヌミノース(驚きと感激)を生きていますと,ある子どもが,エリクソンの著作を読んだこともないのに,エリクソンの著作を引用して,「君は,世界一のダンサーだぁ」と繰り返し言うんです。5歳のロバートの,心響かせて,息を合わせて生きるダンサーの話が,Toys and Reasonsの98ページなどに出てきますでしょ。
聖書の神様の圧倒的で寂静の,跳び上がりたくなるような歓びを伴う,導き。
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