今晩は、『旧約聖書』「コレヘトの言葉(あるいは、伝道の書)」から。
神は、善をも悪をも
一切の業を、隠れたこともすべて
裁きの座に引き出されるであろう
(第12章14節)
バレナイ、ゴマカセル と思ったのでしょうね。
自分の嫁さんの自己中心的な安逸、私的な独り善がりの方を、弱い立場の子どもの巨大なリスクを出来るだけ予防するという、主権者に対して当然奉仕すべき公務よりも
断然・完全・スットボケで優先しているってこと。
バレバレなのに…
終わりの始まりです。
裁きの座にお座りになるのも、秒読み態勢ですね。
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