エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#安静時心拍数が高い子

2022-09-30 07:10:24 | ヴァン・デ・コーク教授の「トラウマからの
 
#ぼんやりなトラウマ

 #聖書の言葉 #単独者の恵み #キリスト者の謙遜 と #センスオブワンダー #発達トラウマ障害の人のジレンマ #初心忘るべからず ヴァン・デ・コーク教授......
 

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、

MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。

としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。

それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。

 ヴァン・デ・コーク教授の  The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『粗末にされたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
 p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
 p.117から。

 

お母さんを避けてくっ付くパターンの人は,いつも心拍数が高いのですが、これはいつも強いストレスにされされていることを示しています。

 

 

 安静時心拍数が100以上。

 そんなわけないでしょ? と思う方もいるでしょう。しかし、現実にそういう子はざらにいるのが、現実です。多くの子どもが、日頃から強いストレスにされされている証拠です。

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