けさも本田哲郎神父様『釜ヶ崎と福音』から。p.89から。
助けてもらいたいとき、ただ明るい人、喜びでいっぱいの人というのは何の役にもたちません。痛みを知っている人こそが、力を与えてくれるのです。
このように、痛みを知っているから、人の痛みにも敏感な人、しかし、痛いだけではなくて、その痛さの良さも体感している人こそが、力を伝えることになる訳です。
けさも本田哲郎神父様『釜ヶ崎と福音』から。p.89から。
助けてもらいたいとき、ただ明るい人、喜びでいっぱいの人というのは何の役にもたちません。痛みを知っている人こそが、力を与えてくれるのです。
このように、痛みを知っているから、人の痛みにも敏感な人、しかし、痛いだけではなくて、その痛さの良さも体感している人こそが、力を伝えることになる訳です。
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