Chilhood and Society p.250から。
赤ちゃんの舞台は、魂の生活に、心がバラバラになる感じと天国をおセンチに求める感じをもたらします。人と自分を根っこのところで信頼する信頼を一生涯持っていることは、貧乏だなぁ、思い煩いがいつもあるなぁ、ノケモノにされたり、首を切られたり、見捨てられちゃってるなあ、などと感じた時の、心の防波堤になりますからね。
貧乏、思い煩い、ノケモノ扱い、会社を首になる、いずれも、人生の大きな試練でしょ。
その時、苦難をや試練を乗り越える要が、実は赤ちゃんの時に身に付けられる、って知っている人は、ラッキーですね。
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