リチャード・コート、木鎌安雄神父様・訳の『笑いの神学』から。p135~。今宵も、筆者が改訳しています。
一番腹が立つような人でも、案外そうではない、というもの。
「言ってること」と「やってること」がバラバラな人も、クリスチャンが笑うことができれば、そんな人でも、神様のプレゼントです。
自分のことは棚に上げて、とやかく言う人。嫌でしょ。でも、リチャード・コートさんは、別の視点、面白い視点をお持ちです。
リチャード・コート、木鎌安雄神父様・訳の『笑いの神学』から。p135~。今宵も、筆者が改訳しています。
一番腹が立つような人でも、案外そうではない、というもの。
「言ってること」と「やってること」がバラバラな人も、クリスチャンが笑うことができれば、そんな人でも、神様のプレゼントです。
自分のことは棚に上げて、とやかく言う人。嫌でしょ。でも、リチャード・コートさんは、別の視点、面白い視点をお持ちです。
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