エリクソンの小部屋

エリクソンの著作の私訳を載せたいと思います。また、心理学やカウンセリングをベースに、社会や世相なども話題にします。

#何故でしょうか? 

2023-01-08 08:16:00 | エリクソンの発達臨床心理
 
 



#息の働き またまた

 #息吹の流れ の #下に立つ のが #当たり前 #不思議な光 と #深い生き方 #自分と仲間が心から自由になこと こそ #最深欲求 #遊びに現れる #神......
 

「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、

MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。

としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。

それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。

 Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』 

 p.43の 最後のパラグラフから。

 

 

 私どもは,創造発達するのに合わせて,歓びの結界を自分で選択することになります。いまここでは,私どもがご指摘したいことを1つだけ申し上げますが,それは,遊びの舞台と,子どもの遊び場の経験には特別な関係がありますよ,ということです。『子どもの頃と仲間達』の中でお示ししたように,子どもの頃にやる「ドラマ仕立ての」遊びは,モデルのなる状況を創造することによって,過去をもう一度生き直し,現在を改めて再現して見直し,未来を見通す真心を育てる心の習慣の子ども版だ,と言うことです。子どもの頃にやる「ドラマ仕立ての」遊び真心を育てる心の習慣の子ども版になるという,全てを網羅するテーマについて,さらに詳しくお話ししましょうね.ただ,積み木療法の作品を目の前に置いてあることをお忘れなく。

 ここに大事にぶつかり合いがあります。この大事にぶつかり合いは,その子が潜り抜けてきた発達危機で身心に刻み込まれたことです。ロバート少年と共に作った積み木は,高い塔でしたが,私どもが申し上げてきましたように,身体が声に合わせて踊ると自分が整っていくことを示します。身体が声に合わせて踊ると自分が整っていきますと,その長い間場面に(訳注:「解決してね」と)仄めかされていた,大事なぶつかり合いとトラウマを克服することが出来ます。

 

 

 何故でしょうか?  

 身体が声に合わせて踊ると自分が整っていくのは,何故でしょうか? 

 身体が声に合わせて踊ると自分が整っていくと、大事なぶつかり合いとトラウマを克服するのは何故でしょうか? 

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