光の続き
2013-08-09 01:50:16 | エリクソンの発達臨床心理
1人静かな時間(とき)の中、声が
ささやく。 声の温もり
肌身にしみて、僕の心は
遊びだす。
1人静かな時間(とき)の中、光
輝く。 あの輝ける
東目ざして、僕の心は
旅に出る。
光の時間(とき)ほど
僕らを生かしてくれるものは、ない。
ソリチュード。このブログでも何度も触れてきましたね。
一年前に作ったこの詩、われながら、うまくできました。
ソリチュードは、自分が生きていることを肯定してくれる時です。
それは光の時間(とき)。
「何のために生まれて 何をしているのか?」に指針をくれる時でもあります。
それは、自分を、自分たちを肯定してくれる、ヌミノースの時なんですね。
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