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Identity and the life cycle 『神様と一心同体になること と 神様の命が一巡すること』 p.63の,第2パラグラフ最後の2行です。 第2パラグラフ全体をどうぞ。
赤ちゃんは,信頼している,とは言えても,赤ちゃんは「自信がある」とまで言ったら,言い過ぎになるでしょうね。信頼が創造する復活とは,さらには,外から赤ちゃんにプレゼントをしてくれるお母さんがいつも共に居てピッタリと合わせてくれる人で,赤ちゃんと一心同体になっている,というだけではありません。自分自身を信頼し,自分を縛り付ける者(訳注:悪い良心=自我の上に立ち,自我に様々な文句を付けて,縛り付ける超自我と,子どもや人の上に立ち,子どもや人に様々な注文を付けて,縛り上げる悪い良心の持ち主である大人達)と戦う自分の様々な働きの度量も信頼することです。つまり,私どもは,自分自身と十分に当てになることを一体として見る(見なす)ことができるんですよ。ですから,プレゼントしてくれる人たちに,もう守ってもらう必要はないし,プレゼントを運んでもらう必要もないのです。
自分が信頼できる,ということは,2+2=4と考えることは,次元が違います。本来別々のものを,=であるかのように見なすことです。
その本来一体でないものを,一体であるかのように,赤ちゃんが見なすイマジネーションを働かせるためには,お母さんは赤ちゃんといつも共に居て,赤ちゃんにピッタリとあわせてもらわないと,できません。
ですから,信頼するためには,イマジネーション,直感的な想像力と,お母さんがいつも共に居て,赤ちゃんにピッタリと合わせることが,とても大切になります。
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