大人になった時にあなたを支えるのはね、子どもの頃のあなたエピジャネシスは、時にかなって美しい。 The life cycle cpmpleted 『人生の巡り合わせ、完成版』、p29最後の行から。 ...
あの無知で無恥な「専門家」が、被災地で言ったりやったりしてたことは、トラウマ研究の世界的権威、ヴァン・デ・コーク教授らとは、全く違う、ウソとゴマカシでした。それをイケシャァシャァと、言ったりやったりして来て、税金から滞在費、交通費、レンタカー台まで貰って、社会的な地位も取り繕っていた。火事場泥棒、詐欺師と言っても正しい、と私は考えます。
じゃぁ、刑法の「詐欺罪」は成立するのか?
あの無知で無恥な「専門家」が、トラウマ研究の世界的権威のヴァン・デ・コーク教授の主張をよく知らずに、間違って、ウソとデタラメを言っていたとしたら、「詐欺罪」は微妙になるそうです。ウソとデタラメとは、知らなかったんだから、故意にウソとゴマカシを言った訳じゃぁない。 無知ですからね。でも、そうしたら、トラウマの研究者としては、もう失格なことは、火を見るよりも明らかでしょう。
でも、うすうすでも、ヴァン・デ・コーク教授が言っていることに照らして、自分が言っていることがウソとデタラメと知っていたならば、立派に「詐欺罪」が成立するそうです。
さあ、あの無知で無恥な「専門家」はどっち(最低の研究者 or 詐欺師)でしょうか?
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