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Toys and Reasons 『おもちゃ と 賢慮』から,Arenas of Interplay やり取りのある遊びの遊び場 の p.72,第2パラグラフから。2訂版。
#非暴力 #ゲームでの駆け引き #和解の英知
の続き。
さまざまなゲームは,おもちゃの世界での1人遊びと政治の舞台の中間にあります。この政治の舞台では,人間は自由になる互恵的なやり取りを1つにまとめ,お互いが一体になったり,競争したりするルールを作ります。このようなボリスはそれぞれ,ヴィジョンを共有することによって,司られています。ヴィジョンを共有することによって,前もって定められたタイプの1人の人が最大の個人のゆとり(今は自由と呼びます)を享受しますが,それは伝統的な敵対関係を合法化したシステムの中での話です。あるポリスとそのポリスの下層の人々との対立やご近所の政治領域間の対立に関しては,ある程度まで「戦いのルール」がありますし,戦争劇では戦い方があります。
ルールは本来ヴィジョンを共有することに伴って作られるものです。ルールは,人々が自由になるためにあります。
すると,戦いまでルールができる。
ヴィジョンを共有することがないままに決められたルールは,押し付けでしかありません,日本の校則みたいに,子どもの自由,大人の自由を侵します。
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