#哲学者エリクソン #幼いころの性差に対する間違った教え と #男尊女卑の社会通念#真実なイメージ #ウソのイメージ #ウソとゴマカシだらけの現実ニッポン 発達トラウマ障害(DTD)のご相談は,こちらへ。agape☆gmail.com ......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
Insight and Responsibility 『自分の魂にキリストがましますことに気付くと,相手の魂にましますキリストに応えることができますから』のp.157。第2パラグラフ。
勉強の都合で,こちらを翻訳することにしました。
今朝は,第2パラグラフの10行目から。昨日と同じところをもう一度翻訳しなおしです。
人類を2つに分けるウソの犯されない私が不動になるのは,人類皆兄弟,人類がすべて,聖書の神様のいのちが一巡して2人を強く結びつける絆をやり取りすることが,人の道だ,と,お互いに認め合う時だけです。人が小我の壁を乗り越えることができるチャンスを下さる聖書の神様のいのちは,宗教の如何に関わらず,その人のやり方で,自分のたった1つのいのちは,聖書の神様のいのちの中で一巡する時に,あの創造の道で聖書の神様が約束した最初の約束の上で,聖書の神様のいのちの中で一巡するものです。毎日の暮らしの中にある,聖書の神様からのギフト,シャローム平和の聖なる笑いを一心に笑って育てることは,これまで,私ども夫婦は,人間に備わっている根源的なスピリット(勇気,あるいは,気)の表れとして描き出してきたことですが,ひとりびとりが割り当てられている,聖書の神様の創造発達ににとっても,また,ひとりびとりが共に関わり,魂を歓びで満たしてくださるキリストとを褒めたたえることにとっても,あるいはまた,ひとりびとりが当てにしている,母親とのあの絆と聖書の神様とのあの絆にとっても,欠かせませんね、毎日シャローム平和を歓ぶ聖なる歓びを一心に歓んで育てることは,ひとりびとりが,これからの自分に,生きるはキリストを一直線に生きる道をプレゼントしてくれます。
シャローム平和の歓び。
それは,旧約聖書の「創世記」で,90歳を超えたサラが自分の子どもを産んで笑った聖なる笑い,イサクを育てることです。
それは,皆に忌み嫌われていた税金ドロボーのザアカイが,イエスが自宅に泊まると言われて,大歓びした歓びを育てることです。
つまり,創造も,発達も,聖なる笑い,笑いを育てることです。
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