#バカデッカイ両親 #発達トラウマ障害の苦しみの隠れた大元言葉にならない言葉 自分の本音を語れない発達トラウマ障害≒愛着の子ども達 アベシンちゃんの 目隠し作戦 言葉と戦車 目には見え......
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Identity and the life cycle 『神様と一心同体になること と 神様の命が一巡すること』 p.60の,2行目途中から。
私は以前から,幾人かのアメリカインディアンと知り合いでした。そのアメリカンインディアン達は,赤ん坊を泣かせておくのは,「泣かせておくと,赤ん坊の肺が強くなるからだよ」と厳に言ってのけましたね。このアメリカインディアン達が言うことには,間違いなく,白人の者らは,初めにスピリットの持ち主である赤ちゃんをを授かった後で,「次の世界」に急ぎすぎだ,というわけです。しかし,同じアメリカインディアンは自慢げに自分たちの育て方を話してくれました。「オイラんとこに赤ん坊達(オッパイは2年目も与えられます)は,青筋立つまで怒ると,母親の乳首に『かみつく』ために頭突きをするんだよ」,ここでそのインディアン達が,神の命の一巡の中で,信頼していることですが「そうすりゃぁ,良いハンターになるんだよ」と。
子育ては,一歳半までが勝負。おそらくスピリットの世界だから。そして,ふつうはスピリットの世界は,そのあと忘れてしまうけれども,ヴァン・デ・コーク教授ではないですが,身体はそのスピリットの世界を「忘れない」からです。
今のニッポンは,国会のやることや,日大アメフト監督に,唯々諾々と従っていればいい,という奴隷根性を育てるのが文化の目的で,その奴隷根性育成計画の元,子育てが設計されています。
佐川,柳瀬…自分を安売りした良い奴隷がイッパイ。
今朝も,そもそも,今のニッポンみたいに,そのお母さんが赤ちゃんと共に居ることがほとんどない社会のことを想像してみてくださいね。
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