#根源的な超越的自覚 #淨と不浄の分別を自覚的に卒業する #生きている実感私どもの心からは、意識しないと、無意識裡にありとあらゆるおぞましきものが出てきます。 エール大学が出している「エール評論」1981春号,掲載......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
をご参照ください。
不思議な導きの中にある,まとめ学習の都合により,Toys and Reasons 『おもちゃ と 賢慮』から,p.67から。第2章の初めから。今朝は,6行目から。
母子2人の夢中がぶつかり合う場
5歳の男の子のおもちゃ療法の中にあった(訳注:p.31の挿絵にある),母子2人のやり取りの真実のど真ん中にピッタリな,人の音色に合わせて心身を動かす人,キリストこそは,たった1つの象徴である,とキリストと共に居る私は,見ますね。キリストが仲良しの2人のど真ん中にいるのは,遊びの場面でも,子どもがいつでも生きている実感を信頼する,様々な空っぽの場で一巡することになっている,人の音色にピッタリ心身を合わせる音色でも,同じです。5歳の男の子が生きている実感,命の響きを腑に落ちて身に着ける時には,腑に落ち,感動し,心の傷がピカリと光るんですから。それに,この5歳の子が投げかける仲間の様々な課題,この子の心が育つ人との関係,それに,その子が与えられている正義も関わります。
暗号解読。面白いですね。
目には見えない心の真実が封印されていることが,白日の下に現れます。
1人の子どもの遊びが,日本人の社会病理を提示していますからね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます