発達トラウマ障害(DTD)のご相談は,こちらへ。agape☆gmail.com 但し,全て半角にしてから,☆→1430777@に変換してください。当方,年間70~80ケースの発達トラウマ障害(DTD)セラピーをしてきていかなりのケースが善くなっていますよ。あなたも是非位一度連絡してください。料金は収入によっていろいろです。世帯所得によって,ワンセッション500円(家庭保護世帯,母親のひとり親世帯など)~
基本的人権の尊重と患者(子ども)中心のガバナンス≪根源的信頼感≫ 再び ≪毎日の礼拝≫ 再び 権力が「間違い」を認めない、ウソとゴマカシの恐ろしさ 1つの楕円→2つの自己中心の円(円満?)......
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体は覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』
第12章。「思い出すのが,耐えられないほどの重荷」です。p.190,最後のパラグラフから。
1974年、フリードマンとカプランの「精神医学総合教本」が、「近親相姦は極めて稀で、110万人に1人も起きない」と言いました。第二章でご存知のように、この権威ある教科書が当時、近親相姦にも良いことがある等と言い続けることとなりました。曰く「このような近親相姦は、精神疾患の可能性を少なくし、外界に対する適応を良くする...近親相姦させたほとんどの人は、近親相姦させでも平気です。」
僅か41年前に、こんなデマが「権威ある教科書」に載っていたんですね。世間で、「よし」とされることが、いかに信用に値しないか、ハッキリ分かる所です。「学会の重鎮」とされていた人物が、真っ赤な偽物だったのと、同じです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます