最近、バーンスタインのドイツ・グラモフォン録音に嵌まっているのだが、今朝届いたレコードはニューヨーク・フィルとのチャイコフスキー「悲愴」である。
1986年8月 ニューヨーク、エイヴリー・フィッシャー・ホールでの録音。
たまたま、国内の小さな中古レコード店のサイトで見かけての注文であったが、「ホントにドイツ・プレスかな?」と疑ってしまうほどのお値打ち価格であった。
バーンスタインの資質から、さぞや凄絶な「泣き、嘆き」の終楽章となっているだろうと想像されるが、その期待にどこまで応え、また良い意味で裏切ってくれるのか大いに楽しみなところである。
ただいま、コンサートやレッスンの準備に追われているので、感想などは後日改めて。
1986年8月 ニューヨーク、エイヴリー・フィッシャー・ホールでの録音。
たまたま、国内の小さな中古レコード店のサイトで見かけての注文であったが、「ホントにドイツ・プレスかな?」と疑ってしまうほどのお値打ち価格であった。
バーンスタインの資質から、さぞや凄絶な「泣き、嘆き」の終楽章となっているだろうと想像されるが、その期待にどこまで応え、また良い意味で裏切ってくれるのか大いに楽しみなところである。
ただいま、コンサートやレッスンの準備に追われているので、感想などは後日改めて。