ヘンデル作品6を半分まで聴いたところで、リュビモフのドビュッシー「前奏曲集」メロディア盤に移行。
うーん、こりゃ凄い。
何という切れ味の鋭さ、強靭にして鮮やかなタッチ!
まだ、論評できる段階ではないが、この演奏が本物であることは分かる。
1巻と2巻で1925年製ベヒシュタインと1913年製スタインウェイを弾き分けたという新録音もあるようだが、それも聴かなくてはなぁ。
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うーん、こりゃ凄い。
何という切れ味の鋭さ、強靭にして鮮やかなタッチ!
まだ、論評できる段階ではないが、この演奏が本物であることは分かる。
1巻と2巻で1925年製ベヒシュタインと1913年製スタインウェイを弾き分けたという新録音もあるようだが、それも聴かなくてはなぁ。
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