なんという美しい景色。
冬景色の醍醐味(ほんと、負け惜しみじゃないよ)
清々しい。
朝食後、昨日の逆ルートで朝のお散歩に行きました。(今回はのん太郎も一緒に)
正直、のん太郎はなーんも考えていないので、「え?いまどこにいるの?え?部屋はどこ?」とか言っていました。スマホ画面ばかり見てないで、もうすこし視野を広めようよ。
ラウンジ到着。で、コーヒーをいただきながら「トマトマト」で遊んでみた。
なかなか難しい~。
二人はチェックアウトまでのんびりするというので、私は朝風呂へ。
まさかの貸し切り状態。
この間、江戸遊両国へ行ったときにも考えていたのだけれど、どうしてはひとは「露天風呂」をありがたがるのだろう?内風呂でも外風呂でも一緒だよな?と。でも、あたしも、露天風呂があったら絶対入る。
なんてことを考えたり、考えなかったりしながらぼーっとしてました。
(ひとりだったので写真を撮っちゃいましたが、ダメだったら言ってください。すぐに消します)
温泉から、レセプションに続く階段。考えつくされている。
そういえば、このレセプションはテンレス・コンランさんの設計とか・・・
「お散歩でお好きな植物があったら、ご自由に摘んでいいので、この花瓶に生けてください」と言われたのだけれど、摘んで生ける植物はなく・・・(笑)。まつぼっくりとどんぐりがたくさん落ちていました。
お風呂から出て、チェックアウト(精算)を先に済ませると、その証として、カギにどんぐりキーホルダーをつけてくれます。かわいい。(そのアナログさがまたすてき)
チェックアウトぎりぎりの12時まで部屋で過ごしました。
名残惜しいけど、部屋を後にして。
駅へ向かう送迎バスは13:10発だったので、POKOPOKOでしばらくのんびりしました(のんりしすぎて、カギを返却するのを忘れて、ホテルの方にご迷惑をおかけしました!カギは先に返却しましょう)。
私たち以外に3人のお子さんを連れたファミリーが一組。
お芋やリンゴを焼いたり、ピザづくり体験をしていました。
よーくくつろいでいる人がいますね。ここに住んでいる座敷童のようです。
あたしもお芋を焼いてみることにしました。
30分くらいで焼けます。
・・・30分後(3分クッキングなみです)
ほくほくで甘い!
めちゃくちゃ甘い。おいしい。焼いてよかった。
ようやく重鎮たちがご自身でマシュマロを焼き始めました。
最近「スモア」が流行ってますよね。
さよならPOKOPOKO!
さよならリゾナーレ那須。
たのしかった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます