のんたんが年末に「ボク、何かの賞を取ったらしい。」と言うので、はて?何か応募したのかな?と思っていましたが、学校からお便りがきました。
約7,000の応募の中からお子さんの作品が入選しました。つきましては授賞式がありますのでご参加ください。
と、いうことで、結局、どんな作品だったのかもわからないまま授賞式に参加しました。
こんな大きな会場で授賞式が行われて、それに参加できるなんて後生ないかもしれないし!せっかくだから行ってみよう~♪ということで。
のんたんが受賞したのは「手児奈文学賞」といって、一応全国から公募しているものの、市内からの応募が多い文学賞。
短歌、俳句、川柳、そして今回から詩の4つの部門がある文学賞のようです。
のんたんは俳句の部門で賞をいただきました。
一般の部もあり、大人は賞金もあるという!それなりにちゃんとしてました。(ほんと、無知ですみません。)
そして、それぞれの部門で審査員がちゃんと評を述べてくれて、格式を感じました。(もっと気楽な気持ちで行ったんですもの。)
私立の子どもたちは、もちろんカッコイイ制服で来ていましたが、のんたんはラフな「85番」ジップアップ(笑)。
各部門2名ほど、受賞の喜びを述べてくれるのですが、子どもたちのピュアさがまたかわいくってとてもいい式でした。
「ボクが受賞するなんて思わなかったけれど、ここで発表させられるとはもっと思っていませんでした。驚きました。」「ありがとうございました。」って。
文壇の方々の、なんでしょう、人間模様もうかがえるようなスピーチも面白く。
予想外に楽しんでしまいました。
応募された作品や受賞作は1冊の本にまとめられ、記念になりました。
◆のんたんの作品
夏の夜に百物語にぎやかに
約7,000の応募の中からお子さんの作品が入選しました。つきましては授賞式がありますのでご参加ください。
と、いうことで、結局、どんな作品だったのかもわからないまま授賞式に参加しました。
こんな大きな会場で授賞式が行われて、それに参加できるなんて後生ないかもしれないし!せっかくだから行ってみよう~♪ということで。
のんたんが受賞したのは「手児奈文学賞」といって、一応全国から公募しているものの、市内からの応募が多い文学賞。
短歌、俳句、川柳、そして今回から詩の4つの部門がある文学賞のようです。
のんたんは俳句の部門で賞をいただきました。
一般の部もあり、大人は賞金もあるという!それなりにちゃんとしてました。(ほんと、無知ですみません。)
そして、それぞれの部門で審査員がちゃんと評を述べてくれて、格式を感じました。(もっと気楽な気持ちで行ったんですもの。)
私立の子どもたちは、もちろんカッコイイ制服で来ていましたが、のんたんはラフな「85番」ジップアップ(笑)。
各部門2名ほど、受賞の喜びを述べてくれるのですが、子どもたちのピュアさがまたかわいくってとてもいい式でした。
「ボクが受賞するなんて思わなかったけれど、ここで発表させられるとはもっと思っていませんでした。驚きました。」「ありがとうございました。」って。
文壇の方々の、なんでしょう、人間模様もうかがえるようなスピーチも面白く。
予想外に楽しんでしまいました。
応募された作品や受賞作は1冊の本にまとめられ、記念になりました。
◆のんたんの作品
夏の夜に百物語にぎやかに