オーロラ鑑賞するのになんと言っても買ってよかったNo.1は「GoPro」です。
星空、オーロラ、ピーティーが全部きれいに撮れた!!!
オリンパスPENも持って行って、設定方法をオーロラビレッジのスタッフの方に教えてもらったのですが、あたしの腕前では全く撮ることができなかった。
3月に入ってオーロラのことを調べていたら、どんなカメラよりもテクニック要らずでオーロラを撮れると知ってだんなの人にLINEしていたの。
「高価すぎて買えないよね〜」とつぶやいてたら、特に返信なしに発注してました。(びっくり。金持ちだな。)
でも、「GoPro買ったらお金なくなったから、予備バッテリー(2個)と充電器と専用ケース買ってね。」と(笑)。えー!とは思ったものの、本体買ってもらってるので文句は言いません。
それに結果的に大満足でしたし。
オーロラ鑑賞に必要なものを調べていたら下記のグッズがヒットしました。
・ウールのニット帽
・スノーブーツ
・指が自由に使える薄めの手袋
・カイロ
・ジップロック(大)
そんなわけで、Amazonでいろいろと購入しましたよ。
ハイランド2000のニット帽子はひとつ3,500円くらいでした。あたしは白いニット帽にしましたが、これが当たりでした。オーロラ鑑賞ってみんな同じウェアを着ているし、オーロラを見るために極力灯りはともさないし、白い帽子がちょっとだけ目印で役に立ちました。
手袋はミズノのブレスサーモを買いました。薄い手袋だけれど温かくて良かったです。でも、ウェアのマジックテープで旅を終えるころにはだいぶホゲホゲになっちゃいました。
カイロは、すべて桐灰の貼るタイプと貼らないタイプと靴用を買いました…が、貼らないタイプだけで良かった。(貼ると暑くなると汗が出てそのあと困るし、靴用は貸し出し用のスノーブーツの中で熱しすぎ、途中で剥がしました。)
桐灰のカイロが性能が良くて極寒の地でも機能すると知ったので選びました。
ジップロックは旅の必需品でもありますが、カメラの結露防止のために必要でした。
スノーブーツは街歩きに必要とありましたが、日本に帰ってきて使うことがないと判断したのでそこにはお金をかけませんでした。(確かにレンタルのブーツは重たくてゴツいブーツでしたが何とかなりました。)
現地に日本から持って行って良かったものは、水です。2リットルの水を1本、預入荷物に入れていきましたが、途中で買う場所が無かったのでイエローナイフのホテルに着いてすぐに水が飲みたくなっても飲むことができたので良かったです。(カナダは水も高かったので2本持っていけばよかったな、と思ったくらいです。)
他には非常用のアルファ化米とカップ麺をもっていきました。これも旅行中1回食べました。荷物にスペースがあるなら持っていくといいと思います。
あとはスキーの時のウェアの下に履くタイツは必須です。ユニクロのヒートテックの肌着もあった方がよいかもしれません。あたしはヒートテック素材が苦手なので着ませんでしたが、苦手じゃない方はいいと思います。
靴下はいつも履いているものでよかったです。
ネックウォーマーがあると首元が暖かいので良かったです。(一応、貸出グッズの中にフェイスマスクもありますが、ちょっと薄くて極寒だと風が結構冷たく感じました)
あとは、持っていけばよかったな、と思ったのは蓋の閉まるマグ。
オーロラ鑑賞時にティーピィの中でホットドリンクが自由に飲めるのですが、蓋のない状態だと外には持ち出し不可です。野生動物がエサにしてしまうからとのことでした。蓋さえつけていれば外でホットドリンクを飲みながらオーロラ出現を待つことともできますよ!とスタッフの方が言っていました。(ギフトショップで販売すればいいのになぁ~と思ってました。)
マイナス25℃~マイナス40℃と聞いていたのでビビっていましたが、3月下旬のイエローナイフはマイナス10℃くらいで、スキーに行く感覚の準備をすれば、よかったんだな…と帰ってきて思いました。
3月下旬にイエローナイフに行く方は参考にしてください。
星空、オーロラ、ピーティーが全部きれいに撮れた!!!
オリンパスPENも持って行って、設定方法をオーロラビレッジのスタッフの方に教えてもらったのですが、あたしの腕前では全く撮ることができなかった。
3月に入ってオーロラのことを調べていたら、どんなカメラよりもテクニック要らずでオーロラを撮れると知ってだんなの人にLINEしていたの。
「高価すぎて買えないよね〜」とつぶやいてたら、特に返信なしに発注してました。(びっくり。金持ちだな。)
でも、「GoPro買ったらお金なくなったから、予備バッテリー(2個)と充電器と専用ケース買ってね。」と(笑)。えー!とは思ったものの、本体買ってもらってるので文句は言いません。
それに結果的に大満足でしたし。
オーロラ鑑賞に必要なものを調べていたら下記のグッズがヒットしました。
・ウールのニット帽
・スノーブーツ
・指が自由に使える薄めの手袋
・カイロ
・ジップロック(大)
そんなわけで、Amazonでいろいろと購入しましたよ。
ハイランド2000のニット帽子はひとつ3,500円くらいでした。あたしは白いニット帽にしましたが、これが当たりでした。オーロラ鑑賞ってみんな同じウェアを着ているし、オーロラを見るために極力灯りはともさないし、白い帽子がちょっとだけ目印で役に立ちました。
手袋はミズノのブレスサーモを買いました。薄い手袋だけれど温かくて良かったです。でも、ウェアのマジックテープで旅を終えるころにはだいぶホゲホゲになっちゃいました。
カイロは、すべて桐灰の貼るタイプと貼らないタイプと靴用を買いました…が、貼らないタイプだけで良かった。(貼ると暑くなると汗が出てそのあと困るし、靴用は貸し出し用のスノーブーツの中で熱しすぎ、途中で剥がしました。)
桐灰のカイロが性能が良くて極寒の地でも機能すると知ったので選びました。
ジップロックは旅の必需品でもありますが、カメラの結露防止のために必要でした。
スノーブーツは街歩きに必要とありましたが、日本に帰ってきて使うことがないと判断したのでそこにはお金をかけませんでした。(確かにレンタルのブーツは重たくてゴツいブーツでしたが何とかなりました。)
現地に日本から持って行って良かったものは、水です。2リットルの水を1本、預入荷物に入れていきましたが、途中で買う場所が無かったのでイエローナイフのホテルに着いてすぐに水が飲みたくなっても飲むことができたので良かったです。(カナダは水も高かったので2本持っていけばよかったな、と思ったくらいです。)
他には非常用のアルファ化米とカップ麺をもっていきました。これも旅行中1回食べました。荷物にスペースがあるなら持っていくといいと思います。
あとはスキーの時のウェアの下に履くタイツは必須です。ユニクロのヒートテックの肌着もあった方がよいかもしれません。あたしはヒートテック素材が苦手なので着ませんでしたが、苦手じゃない方はいいと思います。
靴下はいつも履いているものでよかったです。
ネックウォーマーがあると首元が暖かいので良かったです。(一応、貸出グッズの中にフェイスマスクもありますが、ちょっと薄くて極寒だと風が結構冷たく感じました)
あとは、持っていけばよかったな、と思ったのは蓋の閉まるマグ。
オーロラ鑑賞時にティーピィの中でホットドリンクが自由に飲めるのですが、蓋のない状態だと外には持ち出し不可です。野生動物がエサにしてしまうからとのことでした。蓋さえつけていれば外でホットドリンクを飲みながらオーロラ出現を待つことともできますよ!とスタッフの方が言っていました。(ギフトショップで販売すればいいのになぁ~と思ってました。)
マイナス25℃~マイナス40℃と聞いていたのでビビっていましたが、3月下旬のイエローナイフはマイナス10℃くらいで、スキーに行く感覚の準備をすれば、よかったんだな…と帰ってきて思いました。
3月下旬にイエローナイフに行く方は参考にしてください。