あきここの豆だいふく

VIVA 日常の嗜好品

2015(4) 沖縄 番外編~海洋堂の沖縄ガチャガチャ

2015年07月31日 | 
見たらやるでしょー!ガチャガチャ!(笑)
(あたしだけ?)

美ら海水族館のガチャガチャも海洋堂のです。

そしてあたしが引き当てたのがチンアナゴ。

なぜチンアナゴ(--;)



そして空港では沖縄ガチャガチャがありました。

シーサーが当たったよ。

すんごく良い出来。顔も怖くて一番古典でよい!!!



空港でA&Wを食べました。

沖縄に行ったらエアンダー(沖縄の人はA&Wをそういうらしい)。そしてルートビアー飲み放題!!!

そんなに飲めないけどね。
薬みたいな味だけれどね(笑)。

今回の旅もいろいろありましたが経験値も積めてとてもよかったです。

完結まで時間がかかりましたが最後まで読んでくださってありがとうございます。

また次の旅で会いましょう♪

2015(3) 沖縄 ドライブ~美ら海水族館と古宇利島

2015年07月27日 | 
2015年7月26日(日)

父の生家が名護にあるので、祖母の仏壇に手を合わせに一緒に行った。

数年前に区画整理とともに家を建て替えて、すっかり近代化していたおばあちゃんのお家。この家は昔からとても広々していて、広い縁側がとても好きだった。その縁側の雰囲気も残しつつ、すごくスタイリッシュになっていた!すてき!!!

伯母が出してくれたおやつがすごくかわいく盛り付けられていて、そういえば伯母は琉球ガラスをいつも上手に使っていたなぁ~と思い出す。

こういうふうに丁寧に歳を重ねていきたいものだ。



せっかく北部まで来たんだから美ら海水族館へ行ったらどお?と提案されたので、行ってみることにした。小さい頃この家に遊びに来るといつも連れて行ってもらったっけ。

驚いたことに父は一度も美ら海水族館に行ったことがなかったんだそうだ。

それに、今回は体調のことがあるので、あんまり無理しない方がいいんじゃない?と言ったら「行ったことないけど、今回は行ってみたくなった。」と子どもみたいなことを言っていた(笑)。

父と、その奥さんと(あたしにすると他人だけれど、とても仲良し)あたしたち3人の計5人で美ら海水族館へ。

今回の旅では「アバサー」と言うキーワードが何度か出てきた。

沖縄語でアバサー。それはハリセンボンのことである。

沖縄ではこのアバサーを汁にして飲むのである。中国では薬膳料理として知られているらしく、沖縄でも高級魚なんだそうだ。

え~こんなトゲトゲしたのをどうやって料理するんだ???と思ったけれど、口の周りを切り込みを入れて、つるんと剥くとトゲトゲがいとも簡単に撮れてしまうらしい。

そして、美ら海水族館で発見。

ハリセンボンはふぐの仲間でしょ。可愛い顔してるんだよね~。



ラッキーにもジンベイザメの食事タイムに遭遇。

ジンベイザメはプランクトンだけを食べる優しい性格のサメ。この食事タイムに誤って大きな魚を飲み込んじゃったりしたときは、くしゃみして出すらしいよ(笑)。

すっかり堪能して、北谷へ戻り5人で夕食。前日も行ったきんぱぎんぱで、夜遅くまでしゃべって飲んで。楽しい夜を過ごした。

2015年7月27日(月)

昨日、北部まで行ったにもかかわらず、今日もドライブがてら美しい景色を観ようと、古宇利島へ行くことにした。

さてと、その前に、ガイドブックにもよく載っている「大家(うふやー)」と言う食事処へ。



最後は道なき道のようなところを走ったので、おぉ隠れ家なのか~!!!と思っていたら…そこだけめっちゃシステマチック(笑)。

もちろん雰囲気は100年古民家だけれど、インカムつけたスタッフがまるで光ゲンジのように(ローラースケートは履いていない)働いている。

しかも観光のメッカらしくたくさんの観光客。

そりゃそうだよなー。

順番待ちも放送で呼び出し。



さて、順番まで少し時間があったので、大家の奥の崖が散歩道になっている(庭園)ので歩いてみることにした。



名護の方はいつも雨が降ったりやんだりと山の天気。さすがヤンバル(山原)というだけある、山の天気は変わりやすい。

マイナスイオンたっぷり吸っているとほどなくして呼ばれた。



あたしたちはメイン棟(あさと家)ではなく離れっぽく作られている新城(あらぐすく)家に通された。

おばあちゃんの家に来たみたい(笑)。



のんたんはアグー豚のとんかつ食べてた。(沖縄そばじゃないのね。)



あたしは沖縄そばのセット。

沖縄そばもいろいろ食べているとちょっとずつ違うことが分って面白い。



メインのあさと家のテラス席だと庭園が眺められるんだよ。ここに通されるのはかなりラッキーかもね☆



さて、大家を後にして古宇利島へレッツゴー!

いつもあんまり観光しないので、新鮮。

長い長い橋から見える海。あおーい。

古宇利島は1周10キロもない小さな島。

古宇利オーシャンタワーと言うのがあるので行ってみた。入口で入場料を払うといきなりゴルフのカートのようなものに乗る。ぐるぐるとまわりながらタワーゲートに到着。



そしてシェルミュージアムなるものがあった。(いろんな貝殻ミュージアム)



珍しいハートの形をした貝殻は必見~。
どうしてこんな風な形になるんだろう。



オーシャンタワーに上って、さっき通ってきた古宇利橋が見える。

穏やかだなぁ~。

オーシャンタワーでお土産を買った時にスタッフのお姉さんにおすすめの浜を聞いてみた。古宇利島と言うと先ほどの古宇利橋のたもとにある古宇利浜が有名なんだけれど、有名じゃないところがいいなあ~というヨコシマな考えである(笑)。

ティーヌ浜とトケイ浜を教えてもらっていたら「ここにハート岩があるんですよ。」と言うので行ってみることにした。



地図を見ていたらもっと遠いかと思ったらあっという間についてしまった。島自体1周10分もかからないしね。

ざわわざわわ~。

わ~のどかだなぁ。



ティーヌ浜付近に着くと「駐車場代300円」だったか…え?こんなところで駐車料取るの?と思ってたら、あなた。

ハート岩ってとっても有名なんだって。

二つの岩が重なるとハート見えるという何ともチャーミングな設定。

JALのCMで嵐が来たらしい(^-^;)じぇんじぇん有名ぢゃんか(笑)。

しかもパワースポット。

観光客もぎょうさん来てましたわ。

足場がすんごく悪いんだけれど、その先が開けていてとてもきれいな海でした。来てよかった。

おすすめです♪



たぶんトケイ浜の方がもう少し穴場かもね。



いつもとはまた違った旅。

あたし、実は長いこと「ロス出身地」だと思っていたけれど、父に会って、親戚に会って、やはり沖縄にちゃんとルーツがあったんだなぁ~って思いました。

行ってみてすごく良かった。

2015(2)沖縄 北谷グルメ「きんぱぎんぱ」と「味自慢」

2015年07月26日 | 
2015年7月25日-28日

3泊4日の旅なのに、同じお店に2夜連続で足を運びました。

1日目は台風の中ようやく到着したので、ホテルの近くで~と、この旅のためにピックアップしてたの。2日目は、実父とせっかくだから夕食も!ってことになり、どこがいいか直前まで悩んだけれど、結局ホテルの近くが便がいいね(飲んでも歩いて帰れるし)と言うことで、前夜のお店がおいしかったのでもう一度足を運びました。



そのお店が「ぎんぱぎんぱ」。

とても雰囲気がよく、沖縄らしい民家で、お料理もリーズナブルで量もたっぷり、お酒もおいしい。もういうことなしでしょ。

北谷に来たら、きんぱぎんぱに行ってみて!



のんたんは海ぶどうが大好きで、沖縄料理屋さんに来たら必ず「海ぶどう」と言ってました。

昔はなかった気がするけれど、今は県民食だよね。



きんぱぎんぱのおすすめはサラダ!
このボリュームでもハーフ!!!



沖縄天ぷら。
もずくのてんぷら、島ラッキョウのてんぷらなどなど、1,000円でこのボリュームはやはりバリュー。



お酒は泡盛にしました。首里城のあたりに蔵元があるという「咲元」。うまうまです。



そして、きんぱぎんぱに併設されたラーメン屋さんから、〆のラーメンもいただけます。のんたんはそれが一番のお気に入りでした。

お店の人もあったかい感じで、とてもいいお店でした。



もう1軒は「味自慢」。

北谷付近に来ると大きな看板があるので、行ったことがある方は見覚えがあるかも。

関東でいうところの「天狗」のような居酒屋。

昔ながらの居酒屋です。



きんぱぎんぱのような観光客の心をわしづかみにするような店構えではありませんが、沖縄の時間が流れています。



いつもとは違ったお店を開拓できてなんだかとてもよかった、沖縄の夜でした。

どちらもおすすめ!

2015(1) 沖縄 大変!フライト欠航

2015年07月25日 | 

7月25日(土)

今回はどうしても実父に会いたいので、夏の繁忙期だけれど、スケジュールを組んで沖縄に向かった。

さて。

夏の沖縄の最大の欠点が「台風」アイランドであるということ。

関東は快晴だし、iPhonのお天気予報も沖縄は「晴れ」。

だけれど、空港に向かう途中のモノレールで、沖縄の叔母から「台風で何便か欠航になってるけど~。akicocoたちが乗るのは大丈夫~?」とメールがあった。

え?

空はこんなに青いのに、風はこんなに暖かいのに~?(♪キテレツ大百科♪)

空港に到着すると、あたしたちが乗ろうとしている便、とその後の便が欠航決定となっていた。

長い人生で(笑)、ラッキーにもそんなことに遭遇したことがなかった。

が、今はいい時代だね、iPhonで「欠航」「どうする」みたいに検索したら、「落ち着け」「どうしても目的地に行きたいのなら空港へ行け」とあったのでとにかく従って、落ち着いて空港のカウンターに並んでみた。

「空港の長蛇のカウンターには並ぶな」「ツアー会社に電話しろ」という意見もあったけれど、結局、航空会社が座席を操れるので、列に並ばなくてはらちがあかないのである。

列に並びながら、ツアー会社にも電話してみた。

すぐに混雑状況を調べてくれたけれど、やはり最終的な判断は空港カウンターであるとのことだった。

40分くらい並んだかな?
とうとう順番が回ってきた。

「本日のお客様の便は欠航となりました。その後の便は飛行の予定はありますが、確実ではありません。また、本日夜20時までの便はすでに満席でして、今回の欠航で順番待ちをされている方が150人いらっしゃいます。」

とのインフォメーション。

先ほど、ツアー会社に電話した時は100人待ちだったから、その後50人も増えている。

午後3時以降の便が順調に飛んだとしても、あたしたちにバトンが回ってくるのは2日後のフライトらしい。

そうかー。

ちなみに、天候での航空便欠航の場合、誰の責任でもないので、ツアーキャンセルしても100%返金されるらしい。

だんなの人にツアー日変更できるか?と聞いたけれど、無理そうだな~と言うので「本日中にたどり着ける方法は?」と聞いてみた。

ちなみに、今回は台風の影響でフライトが欠航になったけれど、台風は一過性のものが多いので、その直撃の時間さえはずせば飛ぶ便は何度かあるようなのだ。(豪雪などで欠航の場合は、時間の見通しが立たないからツアーキャンセルしたほうがいいかもしれない…)

「羽田から(大阪)伊丹空港へ跳んでもらいまして、その後伊丹からバス移動、そして(大阪)関空から那覇空港へと言うルートでしたらご案内できます。」とのこと。

えっと…

「伊丹-関空のバス時間はどれくらいですか?」
「約1時間です。」
「バス代は今回のルート変更に含まれていますか?」
「申し訳ありませんが、航空路線のみの変更をこちらで負担となります。」

なるほどー。

でも、待っていても仕方がないので(2日後のフライトじゃ困る)レッツらゴー!

いざ!伊丹へ。



伊丹に到着して、荷物を一旦ピックアップして、関空行きのバスに乗る。

しかもラッキーなことに片道(大人)2,000円くらいするバス代が、キャンペーンで無料だったの。

そうだよなー。
そうじゃなきゃ、伊丹-関空ルート使う人なんていないよなー。

でも我が家で約5,000円くらいの負担がなくなったんだからとにかくラッキーだ。

順調に関空へ向かうリムジンバスに乗り込んだ。

所要時間は70分と言っていたかな?

バスに乗った時にはあまり気がつかなかったんだけれど、冷房の効きが悪い。
いや。悪いなんてもんじゃない、恐ろしく悪い。危機的状況(笑)。

でも、あたしは最近岩盤浴で鍛えているので、へっちゃらで、しかも「もしかしてあたしだけが暑い席なのかしら?」とヘラヘラしながら、寝ていた。

が。
途中で、運転手が「大変申し訳ありません。クーラーの効きが悪いのですが、ただいま本社に報告中でして・・・」ごにょごにょ。

ま。本社に報告したって、リモートコントロールでバスのクーラーが直るわけないし(笑)。

バスの運転手は、座席後方からの殺気を感じたのか(笑)、所要時間70分のところ50分足らずで到着。

着いたときには平謝り。

後方座席に座っていたおじさんは激怒していた。

あー。やっぱりバスの冷房壊れていたんですね~。

そんなハプニングもあり、この旅、なかなかおもしろいな、と思ってしまった。

関空に無事に到着し、荷物をもう一度預けて、少し時間があったので関空空港観光。

のんたんは空港が大好きなので楽しそうでした。

フードコートで「たこ昌」のたこ焼きを食したら、ジューシーでおいしかった!!!



大阪に来られてよかった(笑)。

そしてようやく、関空から飛び立ち20時に沖縄那覇空港に到着しました。



ツアー会社にも途中途中連絡を入れ、レンタカーやさんは20時クローズのところも待ってもらいました。(まぁ、同じように飛行機がたくさん遅れていたから、あたしたちみたいなツアー客でごった返していたんですけどね。)



21時には北谷のホテルに到着して、事前にチェックしていた居酒屋へゴー。

旅の始まりです。

2015 かずさオートキャンプ場

2015年07月05日 | 
2015年7月4日(土)-5日(日)

もう6年目を迎えました、高校メンバーズキャンプ。

かずさオートキャンプ場も4回目。

今年はキャンプ場予約にいろいろあった模様。団体で海の日3連休の予約ができなくなってしまいました…。

と、いうことで夏休みより少し前のオンシーズン直前キャンプです。

あたしたちはいつものようにマッチ箱のような久留里線に乗って、13時に久留里駅到着。

*はなこ*さん率いる、電車大好きメンズが「10分くらい電車に乗ってくる~」と、私たちとすれ違いで電車に乗っていった。我が家にとっては交通手段でしかない電車(のんたん全く興味なし)、電車大好きメンズにはたまらない乗り物なんだなぁ。(メンズ3人ともワクワク感が伝わるほど笑顔)



他のメンバーは近くの食堂でご飯を食べているというので、電話してみるが、食事に没頭か反応なし…

仕方ない、かき氷でも食べるか。



この氷のれんが昭和風情でなんともいい。しかも王道イチゴミルク。おいしー!



今回は大人8人、子ども8人。「やまごや」ロッジとサイト1区画を予約。(これ以上の予約は「団体とみなされ」不可だった。)

週末の天気は雨の予報だったのに、なんとか空模様が持ちこたえている。

車から荷物を降ろしますか…なんていやっていたら、怪しげなチャリンカー(スポーツ自転車に乗った人)が近づいてくる。到着した時から、気になっていたチャリンカー。キャンプ場で自転車を楽しむなんて、慣れてるな~、キャンパーやなぁ~って思っていたら…高校の同級生だった(笑)。

あたしたちのキャンプメンバー、もともとは高校の同級生でして。

今回、ここでキャンプをすることを、ke-n君のフェイスブックで知ったらしく(ネットの力、すごいなぁ)、たまたま千葉県北部から、鴨川まで自転車で自走する予定があったので立ち寄ってみたんだとか。

び、びっくりしたー!

自転車で?
何キロあんのよ。

それでも、高校の時の雰囲気が全然変わってないので、すぐに分かった(笑)。

あ~。
なんか、こういう偶然も楽しいね。

わざわざ立ち寄ってくれた、O君ありがとう。



小雨がすこしパラついてきたけれど、子どもたちはその小雨も楽しむかのように遊んでいた。

いつもならこの時間帯は、買い物班と川班なんだけれど、7月初旬、しかも前日の大雨とあって川もかなり増水していた。いつもは砂場があるのにそれすらない状態だったらしい。



今回初参加のリョウタ君(小2)&タケル君(2歳?)兄弟。

リョウタ君はキャンプがすごく楽しみで楽しみで、テントで寝てみたい!とか、今回のために新しく購入した寝袋に、来る前から興奮気味だったらしい。虫取りもすっごく楽しそうで、虫取り籠は、やや満員電車気味(笑)。



買い出し班が帰ってくる前に、コハルちゃん(小2)とカレー準備。女の子はお手伝いしてくれるので、すごいありがたい。(男子は…)

用意したものを全部切ってくれて「もっとないかな?」って探している。
いつもママがやっているのを見ているから手際もいいんだよね。

やはり生まれたときから男子と女子は違うんだろうなぁ。



キャンプ場の方が朝穫れナスをサービスでくれた~。
焼いて食べよう!!!



野球好きはずっと野球。



ke-n君ちが到着して、テントを建てる。



さて!
宴の始まり。

年々、お肉が減ってきて、魚介や焼き野菜が増えているのは…(笑)。

焼き鳥うまーい。



夜もなんとかタープの下で花火ができるくらいだった。



やっぱり線香花火はいいねぇ。



ke-n君が最近いつも用意してくれるたき火。
みんな大好き。

雨が激しくなったので、消灯して、ログハウスの中でしばし談笑。

子どもたちは珍しく寝てしまった。

あたしも珍しく、飲みすぎず(最近、惰性で飲みすぎている感があるからなぁ)、6年目にしてぐうぐう眠ることができた。



翌朝、子どもたちは5時から目覚め、元気いっぱい。
まぢかよ。

あたしは7時前までねばったけどね。



のんたんも、昔はいろいろと食わず嫌いで困ったけれど、最近はほっといても勝手に食べてくれる。すごく成長したな。



そうそう。
ここにはヤギがいてね。

小さな赤ちゃんヤギ、みどりちゃんがいるの。



犬もたくさん(3匹?)いるんだけれど、みんな共存していて、おとなしくてかわいい。

あたしはいつか、平屋の家でヤギとウサギを飼うのが夢なんだ~。



雨は全く止む雰囲気がないので、木更津の竜宮城へ行くことにした。



お祭り雰囲気たっぷりの三日月に子どもたちはワクワク。

たっぷり2時間遊んで、お風呂も入って、お腹が空いた~!!!

とレストランをいろいろ見ていたら、14時半にはオーダーストップ。あと少ししか時間がない…と言うことで、無理して急いで食べるより、近くのくるくる寿司に行った方がいいね!とプラン変更。

三日月からさほど遠くない、「回転ずしやまと」へ行きました。時間帯も閑散期だったので、3テーブル隣り合わせで座ることができてラッキー☆。

三日月ではメンズ2名の水着がなくなるアクシデントがありましたが、後日見つかって送ってもらいました。メンズ2人とも泣いていたけれど、見つかってよかったね。

あっという間の2日間。
イベントが少ないせいか、のんびりできた。雨キャンプを心配したけれど、老体には雨キャンプくらいが楽しいかも(笑)。

ではまた!