あきここの豆だいふく

VIVA 日常の嗜好品

ストロベリーショコラシュトーレン🍓ABCクッキング

2020年11月29日 | 食べ物
昨日は楽しみにしていたシュトーレンを習いに行きました。(本場ドイツの発音は、伸ばさず「シュトレン」らしい)
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どのくらい日持ちしますか?と先生に聞いたら「ABCのシュトーレンは、保存料を入れていないので、24時間です😌」と。
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味の変化を楽しみたいけれど、それはそれで「食べる理由)になって嬉しい(笑)



でも、珍しくのん太郎が「美味しいから少しずつ食べたい」と。
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それもわかる。


頸椎椎間板ヘルニア奮闘記

2020年11月22日 | 日記

7月に「寝違えた?」と思っていたら、何かの拍子で患った頸椎(首の)椎間板ヘルニア。

すでに4か月も患ってしまった…。

正直、どうでもいい話なのですが、あたしの椎間板ヘルニアとの奮闘とその病院変遷の備忘録です。

最初のピーク時、身体が起こせなくなって、痛くて何もできなくて、会社を1日休みました…話はそこから始まります。

第一期:整体院

最初は、だんなの人がぎっくり腰の時に行ってた整体に行ってみたの。

それ以前に、こんなふうな体の歪みを何回か治してもらっていたカイロプラクティックの先生がいたんだけれど、数年前に突然他界。肌つやもすごくいい「オレが健康じゃなくて誰が健康なんだ?」っていうくらい自信に満ち溢れた、すこしこわいくらいの先生だった。

今思えば、惜しい先生を亡くした。

というわけで、そのカイロプラクティックのすぐ近くの整体に3回ほど通いました。(家からも一番近い。←痛い身体を奮い立たせて通うので、距離は大事)

カイロプラクティックでは通算5、6回くらい行けば収まるのだけれど、3回目を終えてもまだよくなる兆しがない…

2回目の時には、整体が強すぎて気持ち悪くなって吐いちゃって、意識ももうろうとしてしまって、結果、整体師からは「驚かないでください。たぶん椎間板ヘルニアだと思います」と言われました。

それって、ほんとうの病院へ行ったほうがいいってことかな…。
結局もう1回通ったけれど、これは「ほんとうの病院」へ行こうと判断。

今まで健康だけが取り柄だったので、「どんな症状のときにどんな病院に行けばいいか?」ってよく分からなかったんだよね。

第二期:整形外科

整体の先生に「次はいつ予約しますか」と言われたものの、仕事のシフトが決まっていないときだったので、「ちょっと家に帰ってスケジュール帳を見て…」といって、結局フェードアウト。(なんか申し訳ない気分)

一向に良くならない身体の不調。ネットで整形外科を検索しました。(形成外科と整形外科ってどう違うのだ!?)

そしたら、隣町に評判の良いお医者さんがいるという。(スポーツドクター的な)

さらに、あたしの町のお医者さんは、めっちゃ叩かれてる(-_-;)。

なるべく短時間、短期間で良くなりたいので、隣町でもいいから頑張って良いお医者さんの所へ行きました。

初回、レントゲンを撮って、「恐らく頸椎椎間板ヘルニアですね」と。
そして、「まずは痛みを取りましょう。そこからです」と。

ふむふむ。
炎症しているところが神経に触れて、左上半身に激痛が走っているのだけれど、その炎症しているところを薬で抑えて、神経に触れさせないようにする、と。

おしまい。
え、なにかこう、首を引っ張って伸ばしたりっていうこともするって聞いていたけど、そういう物理的なことはないんだ。

とにかくお薬もらって帰りました。

2回目も様子を聞いてお薬をもらうだけだったので「ほかに何かないですか?」と聞いたら「電気治療がありますが、やります?」と言われて、やりますともー!(良くなるのならなんだって)ということで、週2回くらいの電気治療が始まりました。

んー、薬の効果もあって、悪くはならないけど、劇的にも良くならない。こういうもんなのかな〜?

そして、1.5か月くらいたったある日、痛みもピークから比較すると5%くらいになったなぁ~と思って、思わず肩甲骨のあたりをぐるぐる回しちゃったんだよね。それがいけなかったのか、ピークから200%くらいの痛みにV字悪化。

真夜中の1時に激痛で目が覚めて、寝てしまえば何とかなる、と思ったのに一向に眠れる気配もなくずーっと激痛。どんな姿勢をとっても痛い。もう、死んじゃったほうがマシって思ったくらい。

それで結局、会社を2日も休む羽目に。

命からがら病院へ行って…(こういう時、遠いと本当につらい)、先生も「どうしたの?」「これはひどいね」と。強めの薬をもらって(とても慎重に説明された…モルヒネみたいな感じなのか…コワイ)、痛み止めの点滴してもらって、後日MRIを撮りました。

MRI撮ったら何か変わるのか!?と期待していたのだけれど、結局のところは病名が確定しただけ。「はい。頸椎椎間板ヘルニアですね」と。レントゲンよりより詳細に分かるかららしいけど、いまその段階なの!?

あ。ここまで恨みつらみみたいになってますが、先生はとてもイケメンですし、優しいですし、間違った治療法とかしてないですし、きっと的確です。あたしの頸椎椎間板ヘルニアが頑固なんだと思います。

そして、しばらく痛み止めの点滴に通い、強い薬を3週間処方されました。
電気治療に関しては、座る体制もままならなかったので、途中からフェードアウト。
痛み止めの点滴してくださる看護師さんがとてもかわいくて、優しくて、気遣ってくれたのがうれしかった。

第三期:鍼灸治療院

あまりにも良くならないあたしを心配してくれた同僚が「鍼もいいですよ」と病院まで教えてくれた。

ただ、病院が東京の西側で、我が家からはとても遠かったので、ネット検索して家の近くでよさそうな鍼灸治療院を探しました。(結局地元へ戻ってくる)

整形外科の先生も「鍼ね~。効く人には効くみたい。人それぞれ。やってみたかったらやってみてもいいと思いますよ」とのことだったので、これは背信行為(←おおげさな!)ではないな、と思って、行くことにしました。

あたし、コロコロ病院を変えることが後ろめたくて。
なるべくなら同じお医者さんにずーっと診てほしいのです。(一般的にそうですかね?病院があまり好きではないので、なにがフツーか分からないのだけれど)

針灸治療院。

これが、なかなか良かったです。

鍼って痛いのかな?って思っていたんですけどまーったく痛くなく。むしろ、え?いつ鍼打ちましたか?っていうくらい。

先生もすごく穏やかな方で、いろいろと話を聞いてくれたり、話をしてくれたり。そういった「自分自身の時間」からも少し遠ざかっていたので、もしかしたらそれがよかったのもあるのかも。

身体の血液がようやく巡り始めたような気がしました。でもとても緩やかに。

最初は週に1回、4回くらい終えたところで、「だいぶ良くなったので1か月に1回くらい、身体の調子を整えに来てもいいかもしれませんね」と控えめに先生。

この鍼の時間があたしにとってとてもいい作用をしてくれているのが分かったので、週1回からいきなり月1回になるのが不安で、まずは2週間後、そして3週間後、と少しずつ間隔をあけて月1回にしてみよう…と自分なりにお試し中。

さいごに…

以前、身体が歪むと通ったカイロプラクティックはスペシャルコースで1回あたり6,000円。だいたい5、6回で治る。しばらく行かなくてもいいし、先生も内科もしているお医者さんなので深追いしてこない。

整体は1回あたり5,000円。「毎週来てください」とさらりと言う。え?毎月2万円とか、そんなん無理です。しかも、「今度EMS(6パッドみたいな電気で痩せるマシン)いれるので、お試しどうですか?」とか営業もある。たまにマッサージにいくならね。

病院は…ま、病院だよね。電気治療は1回550円だけど、効果のほどはよくわからない。
あとは、局部だけ治しても、実は他からきている、ってこともあるんじゃないかと思ったりして。

鍼灸治療院は1回あたり3,500円。先生も激しく営業してこないし、むしろこちらから「次回予約をしたい!」っていうと、本当に丁寧に「ありがとうございます」と言ってくれる。そして体調もいい。身体も温かくなってきた。

あたしくらいの年齢になるといろいろとメンテナンスが必要なことも分かっているけど、どうしても貧乏性が先立ってなかなか自分のことは最後になってしまう。

そんななか、こうして、自分に合ったメンテナンス方法が見つかった(のではないか?)と思えたことは、椎間板ヘルニアになって自分の身体と向き合ったからだと思う。万事塞翁が馬、悪いことも、そう悪いことではないのかも、と。なんでもいいように考えるのはあたしのいいクセだと思っています。

(途中に出てくる画像は、鍼灸治療院の待合室の小さな季節のインテリア。こういう小さなことを大切にできるって、すごく親しみがわきました)


のん太郎の鎌倉1DAYトリップ

2020年11月19日 | のんたんジャーナル
のん太郎の担任の先生発案で、のん太郎の学年は鎌倉へ1DAYトリップ。
 
こんなご時世、いろんな意見があるとも思いますが、我が家は「楽しんできてね」と。もちろん、コロナウイルス感染対策は気にするように、と。
 
先生も「今年は子どもたちも我慢の連続だったから、少しのびのびさせてあげたい」っておっしゃってました。
 
のん太郎の学校では、自主性・探究活動というのが教育方針としてあるのですが、今回は探究活動にはまったく触れず、「まぁ楽しめよ」というのがのん太郎的にも最大限に楽しめたようです。
(何かしら学べ!と言われるのが、ウザいんだよ、ということでしょうか(笑))
 
まぁそういうこともあるよね。
 
現地集合、現地解散。ファッションは私服。午前中だけクラス単位で行動だったのも良かったようです。
 

とても楽しかったようで、帰ってきたらたくさん思い出話してくれました。
おいしいものもたくさん食べて、女子が「江の島行きたい」というので男子は着いていき、そしてなんと、あたしにお土産まで買ってきてくれました。(最大の驚き)
 
なんだかとてもうれしかったな。

クラスメイトとの楽しい思い出たくさんふえるといいな。

おひとり様アフタヌーンティ@HIGASHIYA GINZA

2020年11月19日 | 食べ物

先月、OZモールからの申し込みで利用した「庭のホテル」でのおひとり様ランチ。

GOTOEATのポイントが還元されたので、今回も気になっていたHIGASHIYA GINZAのアフタヌーンティを楽しんできました。

サイトで見ていると、なんとなく解放的な感じでしたが、どちらかというと「隠れ家的」な雰囲気でした。

店内に入るとお茶の香りがふわぁっと。そしてとても静か。

この薬棚のようなディスプレイ。心くすぐります。

ひとりなのに、4人用テーブル。贅沢をありがとう。

OZモールのお土産付きアフタヌーンティ5,200円を予約しました。

お茶が2種類から選べますが、たくさんありすぎて、さらにルールも良くわからず(笑)、でも店員さんが丁寧に説明してくれます。

1か月ごとに変わる季節のお茶と定番のお茶の茶葉を見せてくれて、これだけでテンション上がります。

私は2種類とも季節のお茶で、最初に「やぶきた茶」、次に「洋ナシのお茶」を選びました。

和菓子を中心としたアフタヌーンティです。器がどれもすてき。木の香りもいい。

このお漬物が実は一番好きだったかも。おいしかった~。おいなりさんもサクッとした歯ごたえのある何かが入っていて、うちで作るのとは似て非なるものでおいしかったです。(何が入ってたんだろう)

和菓子はいろんな種類があって飽きが来ず、そしてボリュームも多かったです。もうおなかいっぱい。

洋ナシのお茶もビジュアルすてき。やぶきた茶も洋ナシのお茶もそれぞれ三煎目までいただけますが、毎回味が変わっていくのが楽しかったです。

お茶で、しかもおひとり様で、だったので、1時間くらいかなぁ~と思っていたらたっぷり2時間いました。(とても落ち着くんですもの!)

店員さんもどの方も丁寧で、日常から離れてこういうのは、とてもいいですね。

GOTOEATの上限に達したようで、来月でこの企画もおしまいかなぁ~(補助なくてもやれって(笑))。


のん太郎の英検3級2次(面接)

2020年11月15日 | のんたんジャーナル

先日、公文の先生に頼み込んで受験したのん太郎の英検3級(1次)。無事に合格していました。頼み込んで探してもらったのに、全然及ばなかったら申し訳ないな…と思っていましたが、予想以上にいい結果で帰ってきました。

そして今日がのん太郎の英検3級の2次テスト。

会場は私立中高一貫校。

のん太郎は「広い学校でいいな~」と言っていました。

のん太郎の学校、とても小さくて狭いので(;^ω^)それはうらやましいだろうな。でも、エキチカだし、家から電車も1本だし、利便性と面積は往々にして相反するものなのだよ。

そして、この学校は「日本で一番高い(電車)路線」にある学校。
その時点で経済的に無理です…。

さらに、あたしの貧乏性根性が勝って、少しでも安いバスルートを今回選びました。テストの30分前につくであろうバスに乗ったのですが、これが、渋滞で全然進まない。正直とても焦りました。のん太郎は隣で「酔った」とか言っているし。

次もあるとしたら、行きは電車で。帰りをバスにしよう。(反省)

ギリギリではあるもののなんとか到着して、コロナウイルス感染対策もして、面接に挑んでもらいました。

tiredがうまく聞けなくて、3回も聞き直しちゃったよ。
(「あなたはどんな時に疲れを感じやすいですか?」的な質問なのに、tiredがTHILANDに聞こえて、タイにいつ行ったか?とか言ってるのかな、と、その思考が頭から離れなくて大変だったとか)

まぁ。結果は神のみぞ知る。

帰りに「頑張ったからおいしいラーメン食べたい!」とのことで、Googlemapsで調べて行ってみました。
魚骨ラーメン鈴木さん

ふだん、サンマとか進んで食べないのに「おいしい」って言ってました。
ラーメンは奥が深いね。


白いクリームパンとラングドシャ

2020年11月14日 | 食べ物

ABCクッキングで習った「白いクリームパン」。
材料さえそろっていればとても簡単。

捏ねるのはクイジナートでクリームは電子レンジ。

時間さえあれば作れちゃう。そして成形も簡単なのにとてもかわいい。

クリームパンのクリームを作るときに残る卵白。
そのまま捨てちゃうのはもったいないなぁ~と思って、ググったら、ラングドシャがつくれるって。家に固まらないチョコペンもあったので間に挟みました。

なかなかいい副産物。


のん太郎の三者面談

2020年11月08日 | のんたんジャーナル
昨日はのん太郎の学校の先生と三者面談でした。
 
今年はコロナ禍で3月からの休校、4月のオンライン授業、6月の分散登校、7月からようやく…平常かと思ったら、あっという間に夏休み。
 
週に6日登校するので、私立中学ってずっと学校に行っている感じでしたが、ほぼ部活にも行かない、期末テストの後はテスト休みがある、夏休みもオンラインの夏期講習があったのだけれど、しっかり1か月の夏休み、なんて状況を見ていると、公立中学校のほうが学校での拘束時間は長いのかも?と思ってしまうほど(学校が、というよりも、のん太郎の学校とのかかわり方がそうさせているのだとは思うけど)。
 
1学期は期末テストだけあったかな、そして2学期の中間テストが終わったあたりでのこの三者面談。
その時の成績やら、ベネッセの学力推移の結果を見ながら面談。(本当に波のある成績…)
 
のん太郎の担任は1年生の時の担任の先生から変わっていないので、ある意味気心知れているし、そんなに緊張することもないかな…と思ってますが、平常点が悪いのは簡単に予想できるので(特に提出物関連)、そのあたりを口を酸っぱくして言われるだろうなぁ~と思ってました。
 
案の定。
 
休校中の課題は、あたしがそれなりにコントロールして提出させていたんです。(親なのに子どものGoogleclassroomをチェックして、これとこれが課題だから、いつまでだから的な←のん太郎もそれをヨシとしていました)そうでないと、先生からメールがくる。あたしに(-_-;)
 
あたし、頑張った。
 
でも、学校が始まれば、それはあたしの役割ではない。自分と学校でなんとか管理してね~!と、そのあたりはドライですよ。(正直くたびれた)
 
先生からは「どうせ大学は理系に進むんだろ」と言われ、アマノジャクのん太郎は「いや。それはまだ。小説家になりたいんで」とかわけのわからない反撃。
 
そこは先生とあたしから「理系でも小説家にはなれる」で一蹴。本人、やっぱり!?と苦笑。
 
数学が好きなのはわかるけれど、好きな分野ばかりしていると、(数学に関しても)ヌケモレも多く、そして、ほかの教科も頑張らないと”ただの数学バカ”で終わるよ。
 
数学が強みなんだから、ほかの教科も今から頑張れば国公立もいける。でも、このあたりから頑張らないと、私立ですら危うくなるからな、と。
 
お前は自分がやろうと思わないとやらないところが欠点。
イヤだな、嫌いだなと思ってもやってみる。
コツコツ、ヌケモレなくやっているやつが結局は勝つ、と。
 
とても痛いお言葉。
そしてありがたい言葉。
 
のん太郎に届いているのでしょうか。
 
それにしても中2の三者面談で大学進学の話まででるのは、中高一貫だからなのかな?
 
4年生のこの季節は進路を決める重要な時期らしいし、5年生になると放課後講座も入ってくるようだし。私立中学を知らなかったあたしにとっては、とても新鮮。(しかもあたしの高校の先生とか、こんな面談してくれなかった気がする…何も分からないまま大学を決めたし、学部を選んだし、受験をしたな…)私立中高一貫、手厚いな。
 
さて。
ちょっと話は変わるのですが、休校中のオンライン授業。
すぐに遊んでしまうのん太郎に受講させることに骨が折れてましたが、1学期の期末テスト前に、見返すことができたのはとてもよかったようです。(おかげで期末テストがそこまで悲惨なことにはならなかった)
 
オンライン授業に頭を悩ませていましたが「何度も見直せる」ということはとてもよい点でした。
 
やる気にさえなってくれたらねぇ。
(まぁ、多くの人がそうならないから非凡になれないのだよ。自分で頑張ろうと思うことはとてつもない才能)

公文の認定テスト

2020年11月03日 | のんたんジャーナル

今日はのん太郎の公文の英語の中学過程認定テストでした。

先日英検3級も受けたので、同等の内容か、それより少し簡単なのかもしれません。

数学は2017年に、国語は2018年に認定テストを受けて合格しており、最後の砦の英語も欲しいなぁ~と。(のん太郎にしてみたら、そんなの要らない!でしたけど(笑))

のん太郎は「それより、数学の高校基礎課程認定テストを受けたい」とのことだったで、「本当に合格できるの~?」と疑わしい目を向けつつ、そちらも受験しました。(まぁ、やりたいことはいいことだ)

結果発表は12月末とのことなので、これまた「神のみぞ知る」です。

テストはららぽーとTOKYO-BAYのお隣が会場なので、あたしは、少しららぽーとを散歩してから、会場下にあるスターバックスへ。

この中庭のオブジェ、以前はキャラクター時計だったけれど、今はピカチュウに変わっていました。
かわいすぎる。

そしてスタバでは、クリスマス限定メニューが始まったとのことで、ミニブッシュドノエルをチョイス。(先日ハロウィンのスイーツ食べ損ねたので)

んー!
甘すぎ…

ちょっと甘すぎた。最後に少し残して、戻ってきたのん太郎にあげた(笑)。

11月に学校で課外活動があるので、その時着ていくジャケットをのん太郎に買ってあげて(おしゃれホリスター★)、バスタオルの買い替えをしたかったので、IKEAに寄りました。

あたしがいつも買い替えしているバスタオルシリーズがなくなっており😱同じ価格帯の新しいバスタオルにしました。(意外と使い心地いいです)

すっごく重たいけれど、すでにあたしの伸長を10センチくらい越している、がっしりした息子が持ってくれました。いい子に育ったのぅ。

(いや、先日の英検の日。我が家のメンズがそれぞれあんまり自己中心的だったので、あたしがキレたの。それからあたしが怖くて、少し優しくなったのだと思う…この優しさが長く続けばいいのだけれど)


土手ビール

2020年11月01日 | 日記

寒くなる前にワンバーナーで土手ビールしたいね~!と。

のん太郎は「ぼくはいいや」と。

こうして、老夫婦だけになってゆくのでしょうか(笑)。

土手があって、ソーセージを焼いて、ビールを片手にすればそこはすでに居酒屋なのです。

そして今日もスカイツリーに夕日が似合う。


Amazonアンリミテッド

2020年11月01日 | 

この2週間は、新しいことも特段始めず、Amazonアンリミテッドでラノベ読んでました。ノベルとライトノベルってどう違うのだ!?

陰陽師とか式神とか、そういうの大好きなので面白かったです。続編はアンリミテッドではないので、図書館アンリミテッドで借ります(笑)。

陰陽師よりもさらにすらすら読んじゃいました。
この前の小説があるようなのでそれも読みたいな。

そして、1話完結かと思いきや!下巻に続きました。

いろいろと時間が前後するし、主語が変わるので悩むところもありますが(たぶん作者の意図)、それが下巻の核となっているので最後まで面白く読み進められました。