関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
☆ AORの名曲 Vol.10
ひさびさに行きます。AORの名曲 Vol.10です。
※ You-Tubeの試聴(クリック)は自己責任にてお願いします。
※ 気に入ったら買ってあげてね。
01.Holiday - Madonna
■ なぜかMadonna(笑)。New-Yorkのクラブシーンが振り出しで、当初はChicやShalamar的な締まったダンスチューンがメインで個人的にはこの頃がベスト。
初期の雰囲気を伝える好テイク。
02.Cross My Heart - Lee Ritenour
■ 1982リリースの『Rit/2』収録。Ds:John Robinson、b:Nathan EastのリズムセクションにEric Tagg&Bill ChamplinのVocalが乗るとあっては悪かろうはずがないわな。
03.Go Ahead And Rain - J.D.Souther
■ 1979年の”You're Only Lonely”のヒットで知られるウェストコースト系Artist。非常に寡作な人だが、1984年5年ぶりに出した『Home by Dawn』は佳曲多数ながら意外にヒットに恵まれなかった。これは『Home by Dawn』の1曲目。
04.The Real Me - Dara Sedaka
■ MORの大御所Neil Sedakaの娘さんが1982年にリリースした『I'm Your Girl Friend』収録曲。
David Foster、Steve Porcaro、Michael Landau、Dennis Belfield、Mike Bairdとオールスターのバック陣は安定感抜群。
初々しい主役をBack Vocal(Richard PageやClif Magnessか?)が職人芸でサポート。楽曲のできもよい。
05.Angels Crossing - Tom Grant
■ 米国スムースジャズ界中堅のKeyboardist。綺麗なメロディラインに特徴でときにNew Ageぽい曲調も・・・。
これは1990年リリース『Edge of the World』収録の華麗な佳曲。
06.Miss You Like Crazy - Natalie Cole
■ 1980年代前半、麻薬中毒に陥り低迷がつづいたNatalie Coleが心機一転の復活。1987年『Everlasting』、89年『Good To Be Back』はともにすばらしいでき。
なかでも後者はドラマティックなバラードが白眉でこれもそんな1曲。素直な声質が耳にここちよい。
07.Smiling Islands - Robbie Patton with Stevie Nicks
■ 名グループFleetwood Macと関係の深いRobbie Pattonが1982年にリリースした『Orders From Headquarters』収録曲でFleetwood Macの歌姫Stevie Nicksとのデュエット。
淡々とした曲調ながら味がある佳曲で、これを聴くとStevie NicksのVocalの凄さがわかる。
08.Samurai - Djavan
■ ブラジリアン・ポップの著名Artistで日本版が1982年にリリースされたALBUM『Luz』の代表曲。なんとあのStevie Wonderがハーモニカを吹いています。
09.That's Why - Michael McDonald
■ Michael McDonaldtが1982年リリースした1stSoloALBUM収録曲。名盤の誉れ高い同盤にあっていぶし銀の渋さを放ち、Blue-Eyed Soulの立て役者の面目躍如。
10.The Fool Is All Alone - Bill Champlin
■ AOR屈指の名バラードをうかつにも入れ忘れていました。
Bill Champlinの代表作とされる1980年リリース『Runaway』のラストを飾る名曲。
→ ■ 全リスト
-----------------------------------
【続きます!】
100曲で終わりにしようと思ったのですが、まだまだご紹介したい曲があふれんばかりにあるので、とりあえず200曲めざして続けることにしました。
ま~、いつもながらのだらだらとしたペースになるとは思いますが・・・。
といいながら、7年間放置プレーが続いています(笑) (2019/10/02)
※ You-Tubeの試聴(クリック)は自己責任にてお願いします。
※ 気に入ったら買ってあげてね。
01.Holiday - Madonna
■ なぜかMadonna(笑)。New-Yorkのクラブシーンが振り出しで、当初はChicやShalamar的な締まったダンスチューンがメインで個人的にはこの頃がベスト。
初期の雰囲気を伝える好テイク。
02.Cross My Heart - Lee Ritenour
■ 1982リリースの『Rit/2』収録。Ds:John Robinson、b:Nathan EastのリズムセクションにEric Tagg&Bill ChamplinのVocalが乗るとあっては悪かろうはずがないわな。
03.Go Ahead And Rain - J.D.Souther
■ 1979年の”You're Only Lonely”のヒットで知られるウェストコースト系Artist。非常に寡作な人だが、1984年5年ぶりに出した『Home by Dawn』は佳曲多数ながら意外にヒットに恵まれなかった。これは『Home by Dawn』の1曲目。
04.The Real Me - Dara Sedaka
■ MORの大御所Neil Sedakaの娘さんが1982年にリリースした『I'm Your Girl Friend』収録曲。
David Foster、Steve Porcaro、Michael Landau、Dennis Belfield、Mike Bairdとオールスターのバック陣は安定感抜群。
初々しい主役をBack Vocal(Richard PageやClif Magnessか?)が職人芸でサポート。楽曲のできもよい。
05.Angels Crossing - Tom Grant
■ 米国スムースジャズ界中堅のKeyboardist。綺麗なメロディラインに特徴でときにNew Ageぽい曲調も・・・。
これは1990年リリース『Edge of the World』収録の華麗な佳曲。
06.Miss You Like Crazy - Natalie Cole
■ 1980年代前半、麻薬中毒に陥り低迷がつづいたNatalie Coleが心機一転の復活。1987年『Everlasting』、89年『Good To Be Back』はともにすばらしいでき。
なかでも後者はドラマティックなバラードが白眉でこれもそんな1曲。素直な声質が耳にここちよい。
07.Smiling Islands - Robbie Patton with Stevie Nicks
■ 名グループFleetwood Macと関係の深いRobbie Pattonが1982年にリリースした『Orders From Headquarters』収録曲でFleetwood Macの歌姫Stevie Nicksとのデュエット。
淡々とした曲調ながら味がある佳曲で、これを聴くとStevie NicksのVocalの凄さがわかる。
08.Samurai - Djavan
■ ブラジリアン・ポップの著名Artistで日本版が1982年にリリースされたALBUM『Luz』の代表曲。なんとあのStevie Wonderがハーモニカを吹いています。
09.That's Why - Michael McDonald
■ Michael McDonaldtが1982年リリースした1stSoloALBUM収録曲。名盤の誉れ高い同盤にあっていぶし銀の渋さを放ち、Blue-Eyed Soulの立て役者の面目躍如。
10.The Fool Is All Alone - Bill Champlin
■ AOR屈指の名バラードをうかつにも入れ忘れていました。
Bill Champlinの代表作とされる1980年リリース『Runaway』のラストを飾る名曲。
→ ■ 全リスト
-----------------------------------
【続きます!】
100曲で終わりにしようと思ったのですが、まだまだご紹介したい曲があふれんばかりにあるので、とりあえず200曲めざして続けることにしました。
ま~、いつもながらのだらだらとしたペースになるとは思いますが・・・。
といいながら、7年間放置プレーが続いています(笑) (2019/10/02)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )