ウン（？）がついた？

近畿地方中部のお天気は、
朝は冷え込みましたが、次第に気温が
ポカポカ・・・までは思いませんでしたが、自転車を心地よく走らせることができました。

体調を崩したを動物病院に連れて行くのに、抱いてマンションの共用廊下を歩いていました。
抱き上げるときに鳴いた
どこか知らないけれど、連れて行かれることを察した？と、そのときは思っただけ。
このとき、普段のの行動を考えれば良かったのです。

歩いているとき、何かを感じた私。
ふと足下を見ると、床に落ちているう○ちが２つ。

あちゃ～～～
片付けなきゃね。
、悪いけれど、一度家に戻るよ。

そう、最近の・・・う○ちをするときに鳴くのです。
不愉快なのかなぁ。

そして、ここでも見落としたことが１つ。
１つのう○ちは、踏まれているのです。
当然、踏んだのは私・・・と思いましたが、それ以上考えず。

家に戻り、トイレットペーパーでう○ちを片付け、水を流しました。
そして、を連れ、駐輪場へ。

ここで初めて、自分の靴の裏が気になりました。

踏んだのですから、当然付いています・・・
ありがたくないですが。
近くにあった小石で落としました。

これでウンがついたのだったらいいんだけどなぁ。

ちなみには、膀胱炎になっていて、薬を服用することになりました。
シニアなので、後は本人いや本犬の体力、生命力に頼るのみです。
今日の、ウンを回したいです。