akubiののほほん日記

のほほんとした日常の一コマを綴っています。

嫌になるくらいの書き損じはがきの量・・・

2016年02月23日 22時10分12秒 | 雑記
近畿地方中部のお天気は、
ときおりが顔を出していました。

先日、片付けていたら書き損じハガキの束が出てきました。
もう嫌になる量です。
一番多いのは、使う枚数が多い年賀はがき。
書き損じる原因は、プリンターで印刷するときにセットミスすること。

私が使っているプリンターは、「印刷する面を下にして用紙を置く」タイプ。
大半は、確認してからセットするのですが、何度もやっているから大丈夫と変な自信でチェックしないでセットして結果間違えること多々。
いかに学習能力がないか・・・の証明ですね。

他には裏面を上下逆に印刷してしまうこと、重複して印刷してしまうことですかね。
年賀はがきやかもめーるは、余ってしまうということもあります。

書き損じたはがきは、料金の部分が汚れていなかったら、1枚につき手数料5円を払えば、切手、ハガキ、レターパックなどに交換できます。
その都度行けばいいのですが、ため込んでしまって、ドサ~~と持って行く羽目になる。

レターパックプラスが入り用だったので、郵便局へ交換しに行きました。
ハガキの枚数130枚。
とりあえず10枚ずつ輪ゴムで留めていきました。

交換手数料は、650円。
余分と言えば余分なお金ですが、失敗してゴミに出して無になるより、ずっといいと思っています。

今回書き損じはがきは50円ハガキばかりなので、10枚で500円。
レターパックプラス510円との差額10円X13枚=130円。
この支払いもありました。

それだけ出しても、まだ20枚以上残っているのです。
いや、違うわ。
お年玉付きの年賀はがきの番号をチェックしていないから失敗した分を足していない。
これを足すと・・・

家に帰り、早速レターパックプラスの封筒に荷物を詰めました。
これにいいところは、ポストに投函できること。
そして重さ4kgまでという制限はありますが、封ができればいい。
150円安いレターパックライトは、3センチ以内という制限がありますが・・・

私にしたら珍しく早めに投函に行きました。

げっ!
ポストの口より分厚い・・・

郵便局が開いている時間に行ったことが幸いしました。
窓口に行き、ポストに入らなかったので、よろしく~~と出してきました。
3センチ以内だったら投函できたかなぁ。



コメント
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