雨でも服装は替わらず。

近畿地方中部のお天気は、
相変わらず梅雨らしくない空が広がっていました。

お題「雨の日の服装どうしてる？」をみて、雨の日だから何を着ようかしら？」と考えることもなく過ごしていると気づきました。

若い頃、雨の日は、嫌でした。
中高生だった頃、制服がプリーツスカートだったため、濡れるとヒダがなくなってしまうので、嫌でした。
かといって制服のため、違う物は着用できず。
夜、寝押しするのが面倒でした。

卒業して、制服から解放されると、今度は靴が濡れるのが嫌でした。
それまでも、制靴は革製でしたが、スカートに気を取られていたのかしら？
あまり気にならなかったです。
それよりも、パンプスなど気取った靴だからでしょうか？

かといって今ほどオシャレなレインシューズもなかったので、憂鬱でした。
だって、靴と服装を合わせていましたから。
勤めだして会社で制服に着替えるようになると、雨の日はスニーカーなど濡れても良いかと思える靴にして、それに合わせたラフな服装で通勤していました。

最近は、ソコまで意識することもなく過ごしていますね。
そもそも、パンプスをはいて出かける機会もないですから。

よって、雨の日でも晴れの日でも、おんなじような服装です。
サンダルだと足が濡れるので、はかないくらいですかね。