肩が痛くて、ちょっと不便

近畿地方中部のお天気は、
朝方は、ちょっと肌寒いのですが、日なたにいると体感温度は

午前中、時間があったのでテニススクールへ行き、レッスンを受けました。
日常生活の中での動き方によっては、肘が痛かったり、肩が痛かったりするのですが、テニスをやるときには、ほとんど痛まないなんて・・・なんて勝手なの？
と、自分でもあきれてしまいます。

まず、利き手である右手。
手のひらを下に向け、外側に向けると小指側の筋肉が肘まで痛い。
ケガ防止のためにやっているストレッチの段階で痛むなんて・・・

とはいえ、フォアハンド、バックハンド、どちらのストロークをしても痛まないのです。

一番苦労するのが、サーブの時。
腕を上に上げると、肩が痛くって
でも、振り下ろす動作では、痛くない。

そして、暑く感じてきたので、着ていたパーカーを脱ごうとしたら、コレが一苦労。
うまく説明できないのですが、右肩をうまく使えないので、袖から腕を抜けないのです。

日常生活では、包丁で食材を切るときに痛むことがあるので、マズイと思って、夕方整骨院を受診しました。

腫れがないので、炎症はなさそう。
肩と言っても痛む箇所は、関節ではない。
なんせ、動かしても痛そうじゃないから。
押さえられていたいのは、腕の付け根のあちこち。

手技や電気などの施術を受けた後、無理をしない範囲で動かしてくださいと言われました。

太ももの前側の張りは、相変わらず。
ストレッチをしようとするのですが、うまくいきません。
「少しずつでいいんですよ。」と言ってもらえますが。

以前、がいたときは、散歩中にが立ち止まったときにストレッチをしていたので、わざわざストレッチの時間を取ることがなかったな。

今更ですが、のありがたみを痛感しています。