5年着ていない服を処分しました。

近畿地方中部のお天気は、
風がやや強く吹いていました。
これまた、私が冬を実感する1つです。

持っている物を減らそうと思っている私。
タンスの中でも、私が使っている部分を片付けることにしました。

痩せたら使えるだろうと思っておいていた新品のストッキングや下着。
もう何年前のだ？劣化しているんじゃない？と思って、思い切って処分。

着古した下着やパジャマは、燃えるゴミへ。

Tシャツやフリース製品、パンツ類の中で、5年以上着ていないのがソコソコあります。。
このまま置いていても、絶対に着ないだろうから思い切って処分。

きれいなヤツでも、リサイクルショップで買い取ってもらえなさそうなので、資源ゴミへ。
そうじゃないのは、燃えるゴミへ。

など片付けていったら、燃えるゴミは、2袋に、資源ゴミは1袋になりました。

実は、一番片付けなきゃ行けないところは、手を付けていません。
それは、ハンカチ。

今でも、ハンカチを買うことはありますが、主にタオルハンカチ。
ちょっとおしゃれなのは、努めていたときにホワイトデーなどでいただいたもの。
使うと、洗濯してアイロンがけしなきゃいけないから、ついつい手が伸びないんですよね。
ハンカチ1枚のために、アイロンを出すのって面倒で・・・
改まった席に着くときは、さすがに持って行きますが。

何年か前に、全く使っていないハンカチをバザーに出したことはありますが、あまり人気が無かったみたいです。
大判のハンカチだったら、バンダナ代わりに使えるのにな。
そうそう、お弁当を包んでいたナフキンやお弁当袋も処分しましたっけ。

まずは、ハンカチの手を拭く以外の使い道を考えるとしよう