akubiののほほん日記

のほほんとした日常の一コマを綴っています。

やばっ! クーラー病かも

2020年08月15日 22時20分54秒 | 雑記
近畿地方中部のお天気は、
今日も、暑い1日でした。
外に出ると、日射しが痛いくらい肌に当たってきました。

で、家にいると、エアコンをつけたまんま。
26度~27度に設定していますが、それでも外気温との差は大きい。

こういったときに起こりやすいのが、クーラー病(正しい病名じゃないけど)。
いわゆる自律神経のバランスが崩れている状態。

家族が夏休みに入ってから、エアコンが効いた部屋、車での移動が多くて、自転車を走らせるなど汗をかく機会が減ってしまいました。
意識して、温めのお風呂につかっていますが、汗が出るかと言われると、微妙。

主なクーラー病の症状と言われているのは、
 ・足腰の冷え
 ・疲労感、だるさ
 ・肩こり
 ・頭痛
 ・食欲不振
 ・神経痛、腰痛
 ・下痢、便秘、腹痛
 ・不眠
 ・むくみ
 ・頻尿
 ・鼻炎

ただ、エアコンとの付き合い方として言われている設定温度!
外気温との差が、5度以内が理想。大きくても7度以内。

って・・・よく言われている27度。
下手すりゃ、10度くらい違うじゃない。

寝るときは、タイマーを設定していますが、大体朝の4時頃に切れます。
年がら年中、結構薄い掛け布団を使っていますが、エアコンがついている間は、掛けて寝ているようです。

熱中症対策として、水分補給をしていますが、常温の水を飲むようにしています。
たまに、生ぬるいなと思うこともありますが・・・
それとか、温かいお茶。

今日の夕食も、キャベツ、ニンジン、タマネギ、鶏肉をスープで煮込み、そこにショウガパウダーを少々。
ピーマン(ミドリ、赤、オレンジ、黄色)を炒め、塩・コショウで味付け。

とはいえ、今もエアコンはついているし、寝るときも使うでしょう。
上手くエアコンと付き合っていかないと、快眠も得られないでしょうしね。
むずかいしなぁ~~

でも、自分の人生を振り返ると、エアコンが無かった年数よりも、エアコンの恩恵を受けている年数の方が長いもんなぁ。
暑さが違うと言われれば、そうなんですが、子どもの頃は、よくて扇風機(黒いやつ)
あと、祖父母のところに止まったときなんかは、祖母が仰いでくれる団扇から来る風。
(祖母の愛情を感じています)
蚊帳を吊っていたので、窓は開いていたんでしょうが、風の記憶は全く無いです。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする