腕が筋肉痛・・・

近畿地方中部のお天気は、
今朝の冷え込みは、昨日よりマシだったようです。
スイレン鉢が凍っていませんでしたから。

２週間に１回、全６回のスポーツ教室が始まりました。
初回と言うことで、ウォーキングからスタート。
暖房が入っているので、少し歩くと、汗がダラダラ。

そのあと、ラジオ体操が始まる頃には、もう暑くって・・・

ストレッチは、相変わらずの体の固さにガクッ

最後にバスケットボールを使って、軽く運動。
そうそう、ゴールの高さって変えられるんですね。
パスの練習をしているときに、なんか動かしているな～と思ったら、ゴールを低くしていたらしいのです。
それも、小学生用に・・・

普通にシュートするのは、この教室で何度かやっているので、問題ないのですが、ランニングシュートと言われると、もう高校の体育以来。
でも、なんとかなるもんですね。
３回トライしましたが、３度目にゴールが決まりました。

でも、コレが筋肉痛の元かも・・・

雪がちらつく一日でした。

近畿地方中部のお天気は、
ところにより一時

朝、カーテンを開けると、庭に置いているスイレン鉢が凍っているのが見えました。
そうよねぇ～～
最低気温が氷点下だもん。

陽が当たっても、なかなか溶けません。
それくらい寒いんだ～～と思っていたら、白いモノがチラチラ。
そう、が降り始めました。
初雪です。

すぐに止んだので、山の方から風に乗って飛んできただけ？
と思っていたら、しっかりとした降り方に。
でも、積もることはありませんでした。

電車を利用して出かけていたダンナと息子。
途中の駅で、電車がストップ。
どうやら先の駅で雪のため電車が止まったため・・・らしい。
本人たちは、「今いるところは、降っていないのになぁ」と思ったそうです。

私は、自転車で外出。
昨日と比べると風が吹いていないため、自転車をこぐのは楽勝です。
ただ寒いだけ。

きれいな青空と白い雲。
が降っていなきゃ、きれいな空が広がっていました。

スキー場での思い出は？

近畿地方中部のお天気は、
いや～～　風が強く吹いています。
風に向かって自転車を走らせると、進まない・・・

近畿中部エリアだと、京都府や滋賀県内でが降り続いているようです。

だな～～
お題「スキー場での思いでは？」に参加してみるか・・・と思って、一筆(別に書いているわけじゃないけど）

初めてスキー場へ行ったのは、中１の時。
学校でやっていたスキー実習(希望者のみ）に参加したのです。
新潟県の妙高高原にあるスキー場に行ったのですが、名称は覚えていないのです。
「赤倉」がついていたような・・・
宿泊したところが温泉だったような記憶なので、赤倉温泉だったのかな。

今と違って、スキー板が長い！
手を上に伸ばした高さが、板の長さ。
自分の身長よりも長いのです。
その当時も当然レンタル可でしたが、この先も行くだろうから、と買ってもらいました。

その長いスキー板を、えっちらおっちら担いで、大阪駅に集合。
中央コンコース、いや違うな・・・とにかくコンコースに乗る夜行急行ちくまの札があったのかな。
ならんで乗った後は、自由に・・・でした。

翌朝、スキー場について、午後からレベル毎に分けた班毎にスキーの練習開始。
板に靴を取り付けるところからやりました。
そのあとは、歩いたり、キックターンでしたっけ？　方向を変える練習。
最後に直滑降らしきモノをやり、スキーをやった気満々になりました。

何日目か、スキー場が一杯なので、近くのゴルフ場だっけなぁ？
許可をもらって使ったのでしょうが、とにかく新雪。

はい・・・初心者が楽しんだのは、新雪に倒れ込むこと。
雪を楽しむのは良いのですが、起き上がりにくいものですね。

また、持って行ったジュースを、雪に掛けて食べたのも思い出です。

スキー場から離れますが、宿泊先では自由時間に入浴をするのです、
修学旅行のように、時間を縛られることもなく、また先生も入っていたりと、普段と違った経験をしました。

大人になってからも、スキーに何度か行きましたが、学校時代の方が思い出に残っています。

公衆電話・・・使えないかも、って・・・

近畿地方中部のお天気は、
風が強く吹いています。
気温はそれなりにあるのですが、体感温度は

夜、空を見上げると、くっきりと見える
雲は？
ひょっとして、雲はない？
うっ！　明日の朝は、予報通り冷え込むんだろうな。

外で電話をするとき、公衆電話があれば利用する私。
理由は、たくさん持っているテレホンカードを消費するため。
２５年くらい前になるでしょうかねぇ。
旅で行った先の思い出のため、もっと前は絵はがきでしたが、その頃はテレホンカードを買っていました。
一部は、換金しましたが、まだまだ残っているので、使える間に使わなきゃ！と思って・・・

電話ボックスに入ったとき、先日叔父の葬儀に出たときの会話を思い出しました。

何気ない会話の中で「公衆電話」というフレーズが出たときに、２１才のいとこ姪が、「私、公衆電話を使えないかも知れない。」とポツリ。

本人以外から、「えっ？」って声が出ました。

以前、なんかのテレビ番組でやっていましたが、オーバーだねぇって思っていました。
が、身近にいたとは！

「電話を使うようになったときには、携帯電話を持っていたので、公衆電話を使う機会がない」という。
従兄が「受話器を上げて、カードなりお金を入れて、番号をプッシュする」と説明すると、ふ～～ん。
「公衆電話だと、市内に掛ける場合は、携帯みたいに市外局番は要らない」と、丁寧に教えていました。
いや、それくらいは、知っているでしょ？
学校に通っていたら、連絡網があるだろうから、固定電話を使うだろうから。

今じゃ、どんな長距離でもダイヤルすればつながりますが、私が子どもの頃、たとえば近畿から広島へ電話をするときに、交換台に申し込みをして回線をつないでもらって、相手が出たら「お話しください。どうぞ。」みたいな感じだったな。
昭和３０年代？　４０年代に入ってもだったかな？

あと、旅行に行くときなんかは、宿泊先の電話番号を伝えていましたっけ。
最近は、名前くらいは聞いても、携帯に電話をするので、電話番号は伝えないですね。
また、聞きもしないです。
いいのか悪いのか・・・

うちのにゃんこ 私以外には懐かず

近畿地方中部のお天気は、
思っているより寒くないかなと思った朝。
でも、午後室内にいると、なんか寒く感じます。
日射しが入ってきているのに、なんでだろ？

家でも、少し早い時間から床暖房を使い始めました。
すると、普段は座布団などの上でゴロンとしている我が家の。
床の上でゴロリ。
暖かさを楽しんでいるようです。

その
私以外は、苦手なようです。

中年男性「猫が家族で私だけに懐かない…」その解決策

遊び相手になって懐かせる？
まず、こんな状態になるのかしら？
なんせ、ダンナや息子から、逃げ回っていますからねぇ。

その状態に息子は何も思っていないので、お互い適度な距離で生活しています。
それに対してダンナは、懐いて欲しくて近づくのですが、シャ～～と言われる始末。
無理からだっこしたら、は固まっています。

ダンナを我が家のリーダーとみていたとは、違いますね。

この記事に載っている遊びは、毎日とやっていますが、それでも運動不足？やはり食べ過ぎ？
飼い主同様、なかなかダイエットできないでいます・・・