「相棒20」#17
米沢が久々に鑑定するぅ…。
鉄道好きな男のまぁ…うんちくったらぁ。
存続させたい住民と廃止を押す住民。
そこには金が絡んだからくりが…。
冠城なりに行動していくさま。
右京は米沢と共に巡るじゃない。
運営会社の女性の言い分はちょっと…。
そこに何らかの違和感を覚える。
真実へとたどり着いていくじゃない。
冠城が右京のように思いを吐露する。
年月を感じさせられるかなぁ…なんてぇ。
#18
踏切で妙な女性と遭遇する。
何を思ったか右京は話しかける。
自作の詩を売っているのだぁ。
冠城はそんな女性を尾行する。
右京は右京でもうひとりの女性に接近。
怪しげな男が妙な女性に話しかける。
その男の会話から右京なりに推察。
戸籍を売る…そんなことあるのだねぇ。
別人になってもいつかはばれるのだろう。
まぁ~冠城刺されるとか大げさな見出し。
おいおいって突っ込みそうになるが…。
まぁ…緊張感ないよなぁ…なんて思うでしょう。
「ドクターホワイト」
#7
白夜の恋煩いとは…。
いつもな診断が出来ずじまいぃ。
でもぉ…さらなる勘違いがぁ。
白夜復活となるとはぁ~
「誤診」をしたと言いがかりをつける。
けれど…白夜はそんなことはお構いなし。
懸命に診断結果を導き出すじゃない。
いつもあっぱれと唸るねぇ~
まぁ…黒幕はあの男でしょうねぇ。
白夜の秘められた事実が明らかになるようで。
院長を助けることができるのかしらぁ…。
#8
真壁の葛藤…。
「助けられなかった命」に対して閉鎖的に。
リスクを恐れて目を背けてきた。
それでも最終的には医師としての使命を全う。
院長の死が待ち受ける。
見守られて最期を迎えること。
それができない場合もある…。
言葉を交わせずに最後となったことを。
時折悔やむこともある私がいる。
今後は黒幕の会長とどう対峙していくのだろう。
まだまだ波乱はあるようですねぇ。
「ミステリと言う勿れ」#9
橘高勝の違和感を言い当てる整…。
風呂光も橘高勝に関して述べる。
そして居合わせていた二人が警察官だった。
仕組まれたと言えばそうかもしれない。
無意識に言ったはずの言葉。
それを整なりに解釈して言葉にするさま。
自分が犯した事実を隠し通してきた。
それが彼の人格までを変えていく。
言葉にして誰かに伝えること…。
そうすることを拒否したことの成れの果て。
カレーを頬張る整。
至福の時間がそこにある。
風呂光はライカの秘密を垣間見るぅ?
なんか「ミステリ」でしょう。
「DCU」#7
ブラックバタフライなる組織…。
でもさぁ…どうやってターゲットに。
あぁ~その技術とか必要なものにとか。
さまざまな情報を思いのままってこと。
成合が瀬能に告げるじゃない。
新名はそれらを察知していたのかしらぁ。
ギリギリの攻防が展開する。
団結力と…判断力がものをいうってことぉ。
何かが起きる…そこには意図的なものが。
ブラックバタフライの真の目的。
それも明らかになるようで…。
「守れるか否か」それがかかってくるのだろう。
「鹿楓堂よついろ日和」#8
スイがいなかったら…。
ときたかも椿もグレもそれぞれに。
そんなスイはスイで4人で鹿楓堂ですからぁ。
それぞれにそれぞれを思いやるさま。
良好な関係ってさぁ。
他人だからいいのかもしれない…。
千里と洸一郎の関係性もしかりぃ。
ほんわかほんわかぁ~
ひとり和んでしまう私がいるのであるぅ。