小山卓治さんと鎌田ひろゆきさんとのジョイントツアー
「唄旅」2015…
鎌田ひろゆきさん
小山卓治さん
どちらも…私にとっては
間違いなく…お気に入りのシンガー…
…でアリマス…
そう…
そもそも…このブログを始めたきっかけが…
鎌田さん、小山さんの…
名古屋発の応援ブログとして!!!…ですからね…
お二人の唄に触れたことのある方なら…
きっと感じてると思うんですけど…
本当に…心に滲みいる素敵な唄がいっぱいで…
鎌田さんにしても…
小山さんにしても…
作品の多くに…その唄の世界が…
…鮮やかに男女のストーリーが描かれる場合が多く
…自然とその曲の中に…感情移入しちゃう…
…その中で…共感し…感動し…ときには勇気づけられる…
そんなライブを
小山さんにしても
鎌田さんにしても
常に…どこでも…いつでも…全国各地でめちゃめちゃ熱いライブ…
一度見たらもう一度必ずみたくなるような…
そんなスルメのような???ライブを…
各地で展開してくれてまして…
そんな
小山さんと鎌田さん…
上記に述べたような感想が…
私にとっては…
鎌田さんと小山さんの「唄」の共通項ですが…
でも…二人の唄が与えてくれる感動は…
それぞれ相異なる感動でありまして…
私の感じる
二人の演出する「唄の世界」の違い…
それは…
小山卓治さんのライブは…短編小説みたいなのよ…
セトリにも流れがあって…
起承転結…
良質の短編小説を読み終えたような満足感…
感動が残るのよ…
それと比べると…
鎌田さんの描く唄の世界は…
色彩感溢れ…多くの曲が…色鮮やかに…描かれ…
そのなかで…蠢く男女の姿…
そうだな…美術館で絵に感動するような…
…絵から溢れる…暗闇の中の光…
「ミレ―」の絵を鑑賞するような音楽なのよ…
(ちょいと喩えが…褒めすぎたかも??…笑)
ま、鎌田さん!ご贔屓ブログだから…
いいか…笑…
今回からは…
2、3回連続で…
鎌田さん…小山さんの魅力をたっぷりと…
で…今回は…今池りとるびれっじでの
登場順…
鎌田ひろゆきさんのライブレポをば…
まずは…
最近作った曲…
「ふたり」
…からライブはスタート…
躍動感溢れるメロディーののって描かれるラブストーリー…
言葉選びが絶妙で…
韻を踏んで…印象的なサビの歌詞…
…が心に温かく…いつまでものこる…
そして…
語るように唄い出した…
「七つの星の下」
ドラマティックに
心象風景が広がる…
素敵な唄…
曲調の静と動のバランスも絶妙で…
優しいメロディ…
そして、唄っている景色が、目の前に広がる…
うん!
めちゃめちゃええやん!!
さてさて
MCでは…
新幹線の中、小山さんと仲良く喋ってきたこと…
前回、新幹線の中に小山さんが忘れた歌詞ファイルをチェックしてきたこと…笑…
…を語り…
結びの言葉は…
鎌田さん!!
「元気です!!」
はい!鎌田さんが言うとおり…
確かに…鎌田さん!
絶好調!!でありました!!…笑…
言葉選びが絶妙で…
唄が心に滲みる…
そんな…温かい唄…
「青い月追いかけて」
しっとりとした唄の中に描かれるストーリー
言葉も実に繊細で…
一緒に…呑んでる時には…想像もつかない…失礼!!…笑…
素敵な唄で…
…青を基盤にそこに光が散りばめているような…
月の見える風景の絵画を眺めている…
それも…
コマ送りで
動く絵画??を眺めている…
いや…ただ眺めているだけじゃなくて…
その絵画に吸い込まれていくような…感覚…
ありきたりの言葉だけど…
しみじみこう思うのよ…
鎌田さんの唄は「いいなっ!」って!!
続いての曲は…
情熱的な歌詞…
メロディーで描かれてる…
「レドウッドの樹の下で」
この唄の思い出と言えば…笑
去年かな…
鎌田さんと高橋研さんとのツアー時…
高橋研さんが…寝起きすぐのとき…
この唄を…口ずさんでいたんだよね???
高橋研さんの心も掴んだ??…笑…唄!!
それが
「レドウッドの樹の下で」
…歌詞をウル覚えで唄ってる研さんが
可笑しくて…可笑しくて…
…おっと、話がちょっとずれたような…苦笑…
元に戻してと…
情熱的な唄で…
鎌田ワールドに浸っているお客さんに…
とぼけたMCをかます鎌田さん!!
「阿佐ヶ谷のハーネスというライブバーで…店主のアルバイトをしている…」
店主のアルバイトってどんなんやねん!!…笑
…お客さん!思わず大爆笑!!
そんな…(どんなんやねん!!…笑)
阿佐ヶ谷のことを唄った唄…
「それからの時間」
…今の鎌田さんが描く等身大の詞の世界に…
…それが圧巻の鎌田さんの歌声によって…
…心象風景が広がり…
これまた…
色彩感たっぷりの絵画的な表現の歌…
しっとりとした旋律の中に…
愛娘への愛情が…くっくりと浮かび上がる…
後半は…
「フラ」
そして
自然発生的な手拍子で盛り上がる…
「その空の真下」
鎌田ワールドに浸って…浸って…
鎌田さんの唄の効果で…
私も…気分は…
鎌田さん同様…
「元気です!!」…笑
そして
本編ラストは
「ペンギンに会いに行く」
鳥肌ものの…感動すら感じる
ドラマテックな1曲
…ストーリー性の感じられる
そう映像として浮かび上がる…
それは…あたかも短編映画のようにね…
まわりの風景は変わっていくのに
懐古的な…おもちゃやさんと
鎌田さん自身の生き方を重ね合わせる…
後半は…
メロディーの中に言葉を玩具箱のように詰め込んで
ドラマテックな急展開!!
めちゃめちゃ
めちゃめちゃ
感動的なイイ曲です…
ぜひ…みんなに聴いてもらいたい…
ホント感動的で…ドラマティックな…
等身大の鎌田さんの想いが…はっきりと…
心に響いてくる…
そんな…素敵な曲なのです…
めちゃめちゃ
イイ曲です…
間違いなく…私の中の鎌田ソング
5指に入るほどの素敵な唄
…なんだけど…
強いて…この唄の私が感じているこの唄の課題を…
ちょっと感じている事を
述べると…
それは唄のタイトル…
「ペンギンに会いに行く」
…唄のタイトルだけ聞くと…
「動物園に行った思い出」の唄なのかな…って感じとれちゃう…
そのため…
鎌田さん
唄う前に…「ペンギンとはなんぞや…」といったMCが…
必ず…必要になってくるんですよ…
気になるのが…
実は…
その点だけ…なんですが…
MCが…簡略化できて…
唄の想いが伝わると…もっといいなぁ!!…とも思うんですよね!!
一方で…
鎌田さんが…「四日市のアーケード街の玩具や「ペンギン」の思い出を語るからこそ
…想いが…より伝わるような気もするし…
ただ…
新譜作成時
CDに…この曲入れる時どうする???
…語りの部分も…収録しちゃう???
よし!
鎌田さん!!
今度、この曲「ペンギンに会いに行く」を肴に…
ぜひぜひ…
呑もう!呑もう!!
(本音は…だた…鎌田さんと…うだうだ呑みたいだけだけど…笑)
今回の
りとるびれっじでのライブ…
新曲も含め…
最近…作った曲で…
セトリが多く占められてて…
今、鎌田さんが感じている…
その想い
鎌田さんの温かさが…十分に感じられるそんな素敵なライブなのでした…
今後も…
ハーネスの店主のアルバイト…笑…
…の合い間に作られる新曲…???
楽しみにしてますよ…笑
「唄旅」2015…
鎌田ひろゆきさん
小山卓治さん
どちらも…私にとっては
間違いなく…お気に入りのシンガー…
…でアリマス…
そう…
そもそも…このブログを始めたきっかけが…
鎌田さん、小山さんの…
名古屋発の応援ブログとして!!!…ですからね…
お二人の唄に触れたことのある方なら…
きっと感じてると思うんですけど…
本当に…心に滲みいる素敵な唄がいっぱいで…
鎌田さんにしても…
小山さんにしても…
作品の多くに…その唄の世界が…
…鮮やかに男女のストーリーが描かれる場合が多く
…自然とその曲の中に…感情移入しちゃう…
…その中で…共感し…感動し…ときには勇気づけられる…
そんなライブを
小山さんにしても
鎌田さんにしても
常に…どこでも…いつでも…全国各地でめちゃめちゃ熱いライブ…
一度見たらもう一度必ずみたくなるような…
そんなスルメのような???ライブを…
各地で展開してくれてまして…
そんな
小山さんと鎌田さん…
上記に述べたような感想が…
私にとっては…
鎌田さんと小山さんの「唄」の共通項ですが…
でも…二人の唄が与えてくれる感動は…
それぞれ相異なる感動でありまして…
私の感じる
二人の演出する「唄の世界」の違い…
それは…
小山卓治さんのライブは…短編小説みたいなのよ…
セトリにも流れがあって…
起承転結…
良質の短編小説を読み終えたような満足感…
感動が残るのよ…
それと比べると…
鎌田さんの描く唄の世界は…
色彩感溢れ…多くの曲が…色鮮やかに…描かれ…
そのなかで…蠢く男女の姿…
そうだな…美術館で絵に感動するような…
…絵から溢れる…暗闇の中の光…
「ミレ―」の絵を鑑賞するような音楽なのよ…
(ちょいと喩えが…褒めすぎたかも??…笑)
ま、鎌田さん!ご贔屓ブログだから…
いいか…笑…
今回からは…
2、3回連続で…
鎌田さん…小山さんの魅力をたっぷりと…
で…今回は…今池りとるびれっじでの
登場順…
鎌田ひろゆきさんのライブレポをば…
まずは…
最近作った曲…
「ふたり」
…からライブはスタート…
躍動感溢れるメロディーののって描かれるラブストーリー…
言葉選びが絶妙で…
韻を踏んで…印象的なサビの歌詞…
…が心に温かく…いつまでものこる…
そして…
語るように唄い出した…
「七つの星の下」
ドラマティックに
心象風景が広がる…
素敵な唄…
曲調の静と動のバランスも絶妙で…
優しいメロディ…
そして、唄っている景色が、目の前に広がる…
うん!
めちゃめちゃええやん!!
さてさて
MCでは…
新幹線の中、小山さんと仲良く喋ってきたこと…
前回、新幹線の中に小山さんが忘れた歌詞ファイルをチェックしてきたこと…笑…
…を語り…
結びの言葉は…
鎌田さん!!
「元気です!!」
はい!鎌田さんが言うとおり…
確かに…鎌田さん!
絶好調!!でありました!!…笑…
言葉選びが絶妙で…
唄が心に滲みる…
そんな…温かい唄…
「青い月追いかけて」
しっとりとした唄の中に描かれるストーリー
言葉も実に繊細で…
一緒に…呑んでる時には…想像もつかない…失礼!!…笑…
素敵な唄で…
…青を基盤にそこに光が散りばめているような…
月の見える風景の絵画を眺めている…
それも…
コマ送りで
動く絵画??を眺めている…
いや…ただ眺めているだけじゃなくて…
その絵画に吸い込まれていくような…感覚…
ありきたりの言葉だけど…
しみじみこう思うのよ…
鎌田さんの唄は「いいなっ!」って!!
続いての曲は…
情熱的な歌詞…
メロディーで描かれてる…
「レドウッドの樹の下で」
この唄の思い出と言えば…笑
去年かな…
鎌田さんと高橋研さんとのツアー時…
高橋研さんが…寝起きすぐのとき…
この唄を…口ずさんでいたんだよね???
高橋研さんの心も掴んだ??…笑…唄!!
それが
「レドウッドの樹の下で」
…歌詞をウル覚えで唄ってる研さんが
可笑しくて…可笑しくて…
…おっと、話がちょっとずれたような…苦笑…
元に戻してと…
情熱的な唄で…
鎌田ワールドに浸っているお客さんに…
とぼけたMCをかます鎌田さん!!
「阿佐ヶ谷のハーネスというライブバーで…店主のアルバイトをしている…」
店主のアルバイトってどんなんやねん!!…笑
…お客さん!思わず大爆笑!!
そんな…(どんなんやねん!!…笑)
阿佐ヶ谷のことを唄った唄…
「それからの時間」
…今の鎌田さんが描く等身大の詞の世界に…
…それが圧巻の鎌田さんの歌声によって…
…心象風景が広がり…
これまた…
色彩感たっぷりの絵画的な表現の歌…
しっとりとした旋律の中に…
愛娘への愛情が…くっくりと浮かび上がる…
後半は…
「フラ」
そして
自然発生的な手拍子で盛り上がる…
「その空の真下」
鎌田ワールドに浸って…浸って…
鎌田さんの唄の効果で…
私も…気分は…
鎌田さん同様…
「元気です!!」…笑
そして
本編ラストは
「ペンギンに会いに行く」
鳥肌ものの…感動すら感じる
ドラマテックな1曲
…ストーリー性の感じられる
そう映像として浮かび上がる…
それは…あたかも短編映画のようにね…
まわりの風景は変わっていくのに
懐古的な…おもちゃやさんと
鎌田さん自身の生き方を重ね合わせる…
後半は…
メロディーの中に言葉を玩具箱のように詰め込んで
ドラマテックな急展開!!
めちゃめちゃ
めちゃめちゃ
感動的なイイ曲です…
ぜひ…みんなに聴いてもらいたい…
ホント感動的で…ドラマティックな…
等身大の鎌田さんの想いが…はっきりと…
心に響いてくる…
そんな…素敵な曲なのです…
めちゃめちゃ
イイ曲です…
間違いなく…私の中の鎌田ソング
5指に入るほどの素敵な唄
…なんだけど…
強いて…この唄の私が感じているこの唄の課題を…
ちょっと感じている事を
述べると…
それは唄のタイトル…
「ペンギンに会いに行く」
…唄のタイトルだけ聞くと…
「動物園に行った思い出」の唄なのかな…って感じとれちゃう…
そのため…
鎌田さん
唄う前に…「ペンギンとはなんぞや…」といったMCが…
必ず…必要になってくるんですよ…
気になるのが…
実は…
その点だけ…なんですが…
MCが…簡略化できて…
唄の想いが伝わると…もっといいなぁ!!…とも思うんですよね!!
一方で…
鎌田さんが…「四日市のアーケード街の玩具や「ペンギン」の思い出を語るからこそ
…想いが…より伝わるような気もするし…
ただ…
新譜作成時
CDに…この曲入れる時どうする???
…語りの部分も…収録しちゃう???
よし!
鎌田さん!!
今度、この曲「ペンギンに会いに行く」を肴に…
ぜひぜひ…
呑もう!呑もう!!
(本音は…だた…鎌田さんと…うだうだ呑みたいだけだけど…笑)
今回の
りとるびれっじでのライブ…
新曲も含め…
最近…作った曲で…
セトリが多く占められてて…
今、鎌田さんが感じている…
その想い
鎌田さんの温かさが…十分に感じられるそんな素敵なライブなのでした…
今後も…
ハーネスの店主のアルバイト…笑…
…の合い間に作られる新曲…???
楽しみにしてますよ…笑